私、「夜逃げでもするの?」
彼女、「2日分の着替え」
私、「明日も泊まる気でいるの?」
彼女、「良いでしょ?」
私、「構わないけど・・・」
家に戻った彼女は、「着替えたいから、シャワーを浴びても良い?」
私、「良いけど・・・、風呂から出たら呼んで、僕は2階に居るから」
2階に上がったのは彼女が1階の風呂に安心して入るための配慮。
2階の部屋でソワソワしながら待っていると。
彼女、「洗濯しても良い?」
私、「良いよ」
彼女、「一緒に洗うものある?」
私は自分が着ていたTシャツを洗ってもらおうと思い、Tシャツを彼女に渡すために振り向くと、風呂上がりの彼女はバスタオルを巻いただけ。
彼女を凝視出来ないため、Tシャツを彼女の足元に投げると、それを拾う際の彼女は前かがみになり、私からは胸の谷間が見えてしまいました。
2階から下に降りると、いつもはヤンキーファッションの彼女が可愛らしい格好をしていたため。
私、「その格好も似合うね」
彼女、「私には合わないでしょ」
私、「そんなことないよ、僕はこっちのほうが好きかも」
彼女、「お兄さん、もしかしてロリコン?」
私、「違うよ」
彼女、「この服は母親が私に着させたくて買ってきたの」
私、「お父さんは健在なの?」
彼女、「私が小さい時に離婚したから、分からない」
私、「会ってないの?」
彼女、「うん」
実父とは幼い時に離れ離れ。
母親は彼氏と出掛けて留守では、彼女がヤンチャになるのも、年上の男性に依存するようになるのも理解。
明日も彼女はどうやら泊まる気でいるため、いつもより遅くまで起きていると、彼女のもとに母親から電話。
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