失恋したばかりの外国人観光客とセックスしたエッチな体験談。
私が住んでいるのは観光地に近いことから、家の近くを外国人観光客がウロウロすることは日常的、各国の言葉で注意書きがされているのですが、観光でハイテンションになっている彼らが、その張り紙に気付くことはありません。
観光客が多いのは悪いことばかりではなく、SNSに地元民しか知らない穴場スポットなどを載せると反響は大きく、中には「今度行くから参考になります」
「他にもオススメスポットがあったらアップして下さい」
とコメントをくれる方もおり、SNSをやる際の励みになります。
「もっと詳しく教えて」
と女の子から頼まれ、「私で良かったら観光案内をしてあげますよ」と直接メッセージを送ると、「本当ですか?」
男性からもコメントやメッセージは届くのですが、男の私は読むこともなくスルー。
女性から「安くて安全な宿泊施設を教えて」
と頼まれ教えてあげると、「観光地だから、どこも宿泊費は高いですね」
せっかく訪れようと思ってくれたのですから地元民としては協力をしたいところ、宿泊施設を経営している友人に「安くならない?」と聞いても、「シーズン中は書き入れ時だからムリだよ」。
事業としてではなく、SNSで知り合った友人として「私の家だったら、タダで泊めさせてあげられますよ。子供が居てウルサイですけど」とメッセージを送ると、「お子さんがいるなら安心ですね」と返信メッセージが届き、それから約1ヶ月後にSNSで知り合った女性が1人で私の家に泊まりにきました。
家に着いた彼女が、「お子さんはお出掛けですか?」
私、「子供会の旅行に行っているのです」
彼女、「それは残念です。これ、お子さんへの御土産です」
私、「すいません。子供も喜びます」
頂いた御土産はお菓子、お菓子なら独身で子供がいない私でも食べられます。
私、「妻も子供の旅行に付き添っているため、自由に使ってもらって結構ですから」
彼女、「ありがとうございます」
彼女は旅行を満喫したらしく、後日彼女のSNSを見ると、「タダ(無料)で泊めさせてもらいました」と記されており、私のSNSには「私も泊まりたい」という女性からのメッセージが沢山届きました。
経験を積んで女性を泊めるノウハウを確立できた私は、外国の女性も泊めさせてあげることに、寄せられるメッセージは日本の女性と似ており、翻訳を利用すれば拙い語学力の私でもメッセージのやり取りが出来ました。
外国女性を泊めることになって3人目の外国人は、私の理想的なプロポーション。
少しでも日本文化に親しんでもらおうと思い、湯上がりの彼女に浴衣を勧めると、「オー、セクシー」
外国人の彼女には浴衣は少し小さく、畳に座ると胸や股間が露わに。
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