バイク好きな女の子となぜかセックスすることになったエッチな体験談。
SNSでは過去の投稿をチェックすると、その者の人柄が分かり、実際に会ってみると思っていた通りの人物であることが多いです。
SNSに投稿する内容は様々。
SNSは趣味が共通の人を見付けるのに適しており、バイク好きな女の子にツーリングに誘ってみると、「足がない」と返信メッセージが届き。
私、「バイクはどうしたの?」
彼女、「壊れちゃった」
私、「直さないの?」
彼女、「直せないの」
バイク好きな女の子にありがちな返事。
彼女の愛車は年式が古く、ショップに行っても在庫パーツは置いてないため。
私、「直るかどうかは分からないけど、一度、僕が見てあげようか?」
彼女、「どうしよう?」
バイクは車重が重く容易に移動出来ないため、直すためにはバイクが保管してあるところ。
つまり、彼女の家まで行くしかないのですが、女性が見知らぬ人に住所を教えるのは危険。
そのため、彼女はバイクを押して家から少し離れた公園で私と待ち合わせ。
待ち合わせ場所へ行くと、年式の古いバイクを発見。
その横にはバイクを愛しそうに見つめるヤンキー座りの女の子。
私に気付いた彼女は私に向かって手を振ってくれました。
彼女が着ていたのは上下お揃いのジャージ。
バイク好きには様々種類があり、彼女は爆音を轟かせながら走るのが好きな感じ。
私と彼女ではタイプは異なりますが、バイク好きであることは共通。
せっかく会ったのですから、まずは彼女の愛車をチェック。
素人がバイクを整備すると、ナットを無理に締めるため彼女の愛車は所々傷んでおり。
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