東條に刻まれた「教育」の記憶が、美紀を狂わせ始めていました。
刺激のない日常を埋めるため、彼女が選んだのは、真新しいフローリングと静寂が支配する「内見」という密室でした。
午後の強い日差しが差し込む、高級マンションの一室。
美紀はわざとボディラインの強調されるタイトなワンピースを纏い、真面目そうな若い担当者の男の後ろを歩いていました。
「こちらがリビングになります。日当たりも良く、防音性も非常に高い設計になっております」
「防音……。それはいいわね」
美紀は窓の外を見るフリをして、彼の手をそっと握りました。
男が驚いて硬直するのを楽しみながら、彼女はその手を自分の腰へと導きます。
「ねえ、本当に声は漏れないのかしら。……試してみる?」
美紀の艶めかしい視線に、男の理性が音を立てて崩れました。
「奥さん、そんな……っ。でも、あんた……なんて身体をしてるんだ」
男は美紀を真新しいフローリングの上に押し倒し、スカートを乱暴に捲り上げました。
まだワックスの匂いが残る室内で、男は美紀の秘部へ顔を埋め、飢えた獣のようにクンニを始めました。
「あ、……あぁっ! もっと、もっと深く……ッ!!」
美紀は自分から男の頭を股間に押し付け、腰を激しく突き上げました。
さらに男は、自らの唾液で濡らした2本の指を、美紀のナカへと一気に突き立て、激しくかき回す手マンを開始しました。
「ズチュチュッ!! ズボボボッ!! ズブズブッ!!」
「あ、……あぁーーーッ!! イク、……イっちゃうぅぅッ!!」
誰もいない新築の部屋に、美紀の淫らな喘ぎ声が反響します。
「ぶちゅぅぅッ!! ドピュッ、ドピュピュッ!!」
猛烈な潮吹きが放たれ、熱い蜜が男の顔を濡らし、光り輝く床に大きな水溜りを作りました。
美紀は白目をむき、全身を激しくひきつらせて悶え続けました。
「もう、我慢できねえ……っ!」
男は美紀を壁際に追いやり、手をつかせて四つん這いにさせました。
そして、怒張したチンコを、美紀のナカへ一気に根元まで叩き込みました。
「ズボォッ!!」
「あ、……あぁーーーーッ!! 入った、……すごい……っ!!」
若く、荒々しいピストンが、未入居の壁に衝撃を伝えます。
美紀は壁に額を押し付け、声を殺すことも忘れ、激しく腰を突き返しました。
東條に教え込まれた「受け入れ方」を、彼女は今、見知らぬ男で試していました。
「いい……っ! 全部、全部出しちゃってぇぇッ!!」
美紀が再び絶頂でナカを強く締め付けた瞬間、男は美紀の腰を強く掴み、精液をナカの最奥に一気に噴射しました。
「ドピュッ、ドクッ、ドピュピュッ!!」
生々しい中出しです。
美紀のナカに、若い男の熱い種が、何度も、何度も直接叩きつけられました。
数分後、男は乱れた衣服を整え、何事もなかったかのように鍵を閉めました。
美紀は、ナカから溢れ出し、内腿を伝う精液のぬるりとした熱さを感じながら、満足げに微笑みました。
「防音は……合格ね。この物件、検討しておくわ」
精液の匂いを全身に纏ったまま、美紀は優雅にマンションを後にしました。
彼女にとって、この街のあらゆる「密室」は、もはや快楽のためのステージに過ぎなかったのです。
