出会い系サイトにいくつか登録しているけれど、そこそこ普通のこと出会える。
普通の女子大生が多くその次が人妻あるいは、離婚歴がある女性。
離婚歴がある女性は不幸オーラが漂いどうも苦手。
女子大生が一番良いとばかりに目をつけた女のこと落ち合う。
どこどこに待ち合わせと連絡して、多分来ないだろうなと思ってた。
ところが、本当に白いスカートの女の子がそこにいて、しかも可愛いと見えた。
「ななちゃんですか?はじめまして。」
「あっとおるさん?ななです。こんにちわ。」
挨拶も丁寧に交わし、食事に出た。
もちろん俺の奢りでカフェに入る。
周囲から見ればカップルとしか想像していないだろうな〜。
と思いながらこの先のことを考えて落ち着きがない。
「そろそろ部屋に行こうか。」
「うん」
女の子が素直についてくるなんて出会い系以外ありえない。
予約していた部屋に入り、静まりかえる部屋で二人椅子に座る。
「何か飲む?」
「さっきのでお腹いっぱい。」
「じゃあ少しだけアルコール付き合ってよ。」
「うん。」
実はアルコールの力を借りて彼女を寝かせてから抱こうという魂胆。
恥ずかしさもあるし、女のこの寝こみを一度は襲ってみたかった。
ビールを少し注いで飲ませた。
うまい具合に寄って寝てくれるか、缶チューハイも飲ませた。
「ちょっと顔が。。あたしの顔変じゃない?赤くない?」
そう言いながら横になっている。
真っ赤に顔を赤らめて寝てしまった。
日頃から疲れているのかスースと寝息も立っている。
俺はしめしめと正直心の中で浮かれ、彼女の洋服を脱がせてゆく。
白い肌があらわになりピンクのブラが見えた。
最高潮の俺は、ドキドキしながらもそのブラに手をかけておっぱいを出した。
「うおおおおおお。。綺麗なピンク色の乳首」
正直踊りだしそうな勢いで彼女の胸を見つめ触れた。
乳首を摘んで反応を見る。
彼女はスースと静かに寝ている様子で目を覚さない。
どうやって下を脱がすか考えて、ベットマットの上まで彼女を運ぶことにした。
マットレスの上に運んでそのまま脱がせて見ると、以外と黒黒としている。
匂いもない。
「んん。。」
すこし起きてしまいそうな気配に正直ドキドキしながら両足を開いていじった。
ピンク色のそこに起きないうちに挿入、正直挿入は起きてからしたかったところだけど、どっちでもよかった。
「ああああ」
眠りながらでも喘いでいる彼女を見ながら終えると下着を着せてあげることにした。
可愛い女の子だった。