彼女と喧嘩した際に勢い余って出会い系のハッピーメールに登録。
彼女と一緒に見てた大人動画の広告でハッピーメールを知ってしまい彼女に内緒で利用した。
まりちゃんという20代の大学生と待ち合わせ後にホテルへ。
ロングヘアの可愛い子で、一目惚れしてしまう。
「まだ大学生?」
「2年、来年からは就活に入るから今から遊んでおこうと思って。遊びおさめってやつかな〜。」
「へえ、可愛い顔してそうなんだ〜」
わりと優等生にも見えなくない美人なのに、遊んでることに驚いたんだ。
実は、細身美女ってあんまりタイプじゃなかった。
見てる分にはいいけど、ホテルまでは…。
汚してしまいそうで。
細く長い手足、長身とリアルな彼女とベット抱き合う。
慣れていない俺の手つきをアドバイスしながら、お互いのものを触り合った。
「ここに手を入れてみて。」
誘導されたパンティの中、ゴワゴワしている毛が手に当たる。
付き合いの長い彼女のものとは違う感触。
「ケンイチくんのものって長いね。うちの彼氏極小で物足りなくって。。」
可愛い顔して結構いうまりちゃん。
「ここ、気持ちいい?竿の部分。もっと先がいい?」
プロのようにサービスはいい。
「もしかして、働いていたの?そういうとこで。」
俺はストレートに聞いてみた。
「うんそう。彼氏ともそこで出会ったの。」
「へー。」
俺の中で一気に彼女への印象が変わる。
性サービスに長けている女、一気に汚したくないイメージが一新された。
「じゃあさ、男にするサービス見せてよ。」
「うーん、それはどうかな、だってお金もらってないもの。プライベートできてるから。」
「じゃあ、少し払うよいくら?」
「1万円でいいわ。何がいい?ひとつだけね。」
「フェラチオをお願い。」
「オッケー。じゃあ脱いでよ。」
そう言われて経緯から俺は脱いだ。
まりちゃんは躊躇することなく、俺のものを見て、にこやかに手で握りしめる。
その後、口に含んでは舌で舐めたり、竿を手に持ちさすっている。
サスサスと。
「ねえ気持ちい?」
「うん、そこそこ。もう少し強くお願い。」
「これくらい?」
「うん、うん、そう、いいよ。」
むっとした表情に変わったまりちゃんは握力が弱いのか、少し機嫌を損ねたようだ。
若くて可愛い風俗での仕事経験もある女の子とのエッチは楽しい時間だった。
「ねえもう一度会えるかな?」
「え。あたし就活の時期に入るから…。それに昔風俗で働いた過去は消したいし。」
そんなものなんだという気持ちが湧いてきた。
それきりまりちゃんとは会えず、残念。