エレベーターガールとエッチしたい…。
俺は仕事先で頻繁に見かけるエレベーターガールに恋をしていた。
あの後ろ姿やかおり、上品な立ち振る舞いに憧れてしまう。
女性がちょうどパイロットなんかに憧れているようなもの。
女性はパイロットとの結婚を夢見ているけど、男はエレベーターガールの綺麗なお姉さんとのエッチを夢見る。
出会い系サイトで漁ってかなりの時間が必要だった。
人妻という条件は予想外だったけれど、ちょうど理想の女性像にあたった。
昔付き合ってエッチまでいかなかった相手に似ている。
果たされていない願望を果たすかのようにホテルに誘いまくった。
女性もすでに既婚というだけあり、男なれしていてこっちのいうことも伝わりやすい。
どうも、結婚したのはいいけど、幸せではないらしい。
旦那からの愛情を感じにくいという…。
先にシャワー使う?
それとも一緒に入る?
旦那とは入ってるの?
まるでセクハラ親父のように質問をしまくった。
「そうねえ〜。先に使わせてもらうわ。髪も乾かす時間がいるしね。」
かわいく応えてシャワールームへと消えた。
シャーと水の流れる音が響いている。
水の流れていく音を聞きながら、覚悟していた。
ドキドキドキドキと彼女に似ている女を抱くチャンスが到来。
「お先に〜。」
シャワー室から出てきた彼女は、水も滴るいい女風。
次に入ったとき、シャンプーの香りに良いしれた。
彼女の使ったシャンプーを泡立ててはあそこにあてた。
もう少しで一人でしてしまいそうになって、ハタとやめた。
ベットルームに行けば彼女が待っているというのに。
「じゃあ初めようか。」
「うん。」
さーとバスローブを脱いだ。
慣れた感じでしーつのなかに入る彼女をドキドキしながら眺めた。
緊張のあまりに体が動かない…。
「どうしたの?まさか…。今更できないっていうんじゃないでしょうね。あたし、快楽が得られないなら帰るわよ。」
きつい言葉を浴びせられて、俺は勇気を出すことに。
人妻を抱くのは初めてのこと…。ドキドキドキドキ…。
魅力的な体を触り、おっぽいに手を触れた。
ぷにぷにしている。
柔らかくて暖かい。
そして、なによりもエロい絵だ。
それだけで立ってしまっていた。
エレベーターガールをいろんな格好にさせてみたいと思い下品な格好で乱れてほしかった。
「壁に立って」
「こう?」
仕事中のように立てせて、脳内でエレベーターガールをイメージ。
後ろから立ちバックでズドンと入れた。
「きゃああ。」
声を出した時はもう挿入済み、そこから立たせながらバックでついていった。ズンズンと。
「あっ、はっ、はっ、はっいい。」
さすがに綺麗な声が漏れて、興奮も増してゆく俺。
今度はアナウンサーがいいなと思いながら射精した。