レディースコミックの影響からもっといやらしいエロを追求、体験したいと思って、大学サークルを創立。
表向きは、漫画研究会、実はエッチを追求するという活動目的のサークル活動だ。
もちろんあたしは女子。
研究生はというと、他大学の学生も含まれている。
加えて、研究テーマを体験するときには、出会い系で異性を見つけてからそのお相手と…というようにもしている。
あたしの経験が一番伝えや付いと思う。
あれは、夏休み、ワンナイトラブとしてのエッチというテーマで、どこまで深くエッチできるかの実験だった。
「早紀江さん?大学生と聞いていたけれど…大人っぽいんだね…じゃ早速行こうか。」
白昼からホテルに移動して、エッチすることに。
最近動画で見る窓際エッチも試して見たくて…
エッチした…階数はちょうど20階というレベル、そう高くもなく、窓際といってもちょっと、暗め。
そこでエッチへ。
裸になって、足を広げて窓際に腰をかけた。
身につけているのは、ブラジャーのみ…
自分の手を茂みに持ってゆき、そうして自分の手を中へ入れてみた。
柔らかく、少しの潤い。
男が見てるというだけで、いつもと違ったひとりエッチ…
気持ちよくて、たったひとりでもどんどん濡れてきて…
加えてそこは水たまりのようになっていた。
溢れてくる水、、はあ、次の段階へと進みたくて、男を誘惑。
ベットの上で横になり、彼の前でさらに足を大きく開いてみた。
恥ずかしい、という気持ち以上にウキウキ、ワクワクとしていた。
彼の方も、陰部をジーと見つめていた。
無言で。
彼はその状態でいったい何を思っているのだろうかと。
ようやくだった。
彼はジーと見つめていたところ、ようやく行動に映してきた。
そう、自分の指をあたしの陰部に挿入してきてくれた。
男の指は長い、さらに指の節は大きめ…指の節まで入ってしまった…
「はあん。いい感じ。」
ペニス型のバイブとは違う、卵型のバイブとは違う…
人間の指の気持ち良さがあった。。
「はあ…ちょっと、その指を動かしてくれない?」
とお願いしてみた…
ゆっくりと確かに動いている指に呼吸するように濡れてゆく。
ひとりエッチをヘルプしてもらってる気分だった…
「ああ…気持ちいい。んー。いっちゃいそう。。」
まるで猫になったように、くねくねと体を動かして、あそこだけを開いていた。
「すごく気持ちがいい…」
そう思いながら…彼の指でいってしまった。
んん。彼にしてもらったことは、ただそれだけ。
見ていただけ、指を挿入されたのみ…