嫁には晒せない性癖を人妻にぶつけてきた

大切に思っている嫁とは性癖を晒すことはなく、当たり障りのないセックスをしている。

ところが、満足しているかというとそうでもない。

優しさをアピールして良き夫を演じるのは妻のため。

本音はもっと女をいじめたいし、支配してみたい。

そんな欲求不満を抱えて暮らしていると帰りの電車のなかで、出会い系サイトをいじっていた。

気軽に楽しめる女と出逢いたいなあ〜。

あっちも同じ人妻であればいいのになあ〜。

気軽なノリで始めたところ、人妻との出会いをゲットできた。

見た目も悪くはない…。

エッチな子がいいなあ…。

ヤッホー、真さん?
あっそうです〜。みほちゃん?
そうです。こんにちは。

軽いノリで好印象だった…。

俺ってついてるかも…。

こんなに簡単に希望のノリの女の子に出会えるとは…。

ウキウキしながらホテルへと入っていった。

シャワー浴びる?
その前に、二人で飲もうよ。ビデオ見ながら。

知らないもの同士、ムードを出そうとビデオ鑑賞を勧めてきた。

「あっあーーん!!あん!ーあん!」

アダルトビデオのあからさまな喘ぎ声がホテルの部屋に響く。

流石に俺もどんどんその気になり、隣にいる女みほちゃんに抱きついた…。

ちょっと…。やだ…。

ちょっと、やだ、なんて言いながらみほちゃんは嫌がってはいない様子で、むしろ嫌だ嫌だも好きのうち…を楽しんでいた。

みほちゃんは奥手だなあ…。

実はエッチな子なんだ…。

口に出さずとも、そう思った。

みほちゃん、脱いでよ。
えー、うん、いいよ…。

そのもったいぶっているリアクションさえもそそられてしまう…。

恥ずかしいのか、マゴマゴとしているところにイラついた。

白い巨乳を隠していたらしい…。

エロい…チチ。

ベットに押し倒してしまい、巨乳を揉んだ。

ああ…。

巨乳がマシュマロのようにもみくちゃにされた。

乳首を見てやろうと、ブラジャーをさげた。

プリン!と大きな乳首が顔をみせて立っている。

感じてる?

乳首を指でツンツンさせてみた…。

びくんびくんと体が反応をみせる。

これは感度がいい〜。

と無我夢中でその巨乳に飛びついた。

はあああん。

小さな吐息でよがり、感じている。

嫁にはできないこと、四つん這いにさせて後方からバックでつきまくってやりたい…。

そう思いながらベットに腹這いにした。

下付きのあそこに一気に入れて、バコバコとついた。

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