食べ応え十分のデブとセックスをしてみた。
"彼女と出会い系サイトで知り合ったのは雪が残る2月、寒いとコッテリしたモノが食べたくなるように、その頃の私は温かみがあるポッチャリ女子ばかりにメッセージを送りました。
それに引っ掛かったのが自称ポッチャリのミカ(仮名)、
彼女、「私、身長160で体重は90キロ、それでも大丈夫?」
身長160の理想体重は50キロ代、それより30キロもオーバーしている彼女は肥満体型、私が好きなのはポッチャリであってデブではないのですが、せっかく引っ掛かたのですから
私、「全然、OK」
デブの彼女の趣味は食べ歩き、しかし、歩くと膝に負担が掛かると思い、駅から徒歩直ぐの食べ放題の店に彼女を誘ってみると
私、「その店なら、一度行ってみたいと思っていたの」
その店の最寄り駅で待っていると、2月と言うのに薄着で現れたのが「こんばんはミカです」
会う前から分かっていたことですが目の前に現れたミカはポッチャリではなくデブ、クソ寒いと今から会える別の子を探すのは困難なため、デブと食べ放題の店へ。
「家は近いの?」、「雪には降られなかった?」など歩きながら彼女に色々聞いたのですが、彼女の意識は既に食べ放題の店にロックオン、ろくな返事は帰って来ないのにデブだと歩くだけで息遣いが荒い。
血糖値が下がると思考力が低下するのは仕方がないこと、何か食べさせれば会話が出来ると思い食べ放題の店に入ると、店員さんがロックオンしたのはデブの彼女、しかし、店に入った彼女はさっそく何を食べるか品定め。
私が食べ放題の店を訪れたのは学生以来ですから20年ぶり、デブな彼女は30代になっても食べ放題に頻繁に通っているらしく、席に案内される前に彼女は大皿にオカズを山盛り。
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