マンションの隣の部屋に、新婚らしい夫婦が引っ越してきました。
引っ越しの挨拶に来た時、奥さんの方はまるで中学生か高校生ぐらいの幼さに思えたのを覚えています。
「あんな、幼さそうなのに、旦那さんとちゃんとエッチできるのかな?」
僕の第一印象はそれでした。
僕は独身ですが、マッチングアプリで最近、気の合う女性を見つけてよくチャットをします。
彼女もどうやら最近引っ越した模様です。
「引っ越ししたばかりで大変なの」
「へえ~。どこに引っ越したの?」
住所を聞くと驚いたことに隣の部屋でした。
チャットの相手は、隣の奥さんだったのです。
「今日は寂しいの」
「どうしたの?」
「ルームメイトがいないから。急に出張になったの。」
どうやら、旦那さんは出張みたいです。
「寂しいんだったら行こうか?」
「うん、お願い」
あまりの無防備さに驚きましたが、僕は少し時間がたってから隣の部屋に行きました。
「え、お隣さん?」
僕を最初に見た時、彼女は驚いた様でした。
「知らなかった~。でも、これで主人がいない時も寂しくなくていいわ。」
あまりに無邪気すぎる彼女の返答に僕は勇気を出してたずねます。
「旦那さんとは、その、エッチはしないの?」
「エッチって何?」
驚いた返事が返ってきました。
思い切って、彼女を抱きしめてキスしてみます。
「これが、エッチなの?」
どうも、彼女は男女の営みに関しては何も知らない様です。
「でも、気持ちいいからもっとして!」
何が何だかわからなくなってきた僕は、再び口づけし、激しく舌をからめます。
そのまま、ソファに彼女を押し倒します。
上着もブラも脱がせて、おっぱいをなめ、もみしだき始めました。
「ああ、何だかすごく気持ちいい」
小柄な要望に似合わず、彼女は豊満なおっぱいをしていました。
ますます、僕の劣情は激しくなり、今度はスカートとパンティを脱がせ、アソコをなめ始めます。
彼女のアソコはきれいなピンク色をしていました。
一度も男を知ったことのないアソコの様です。
「あ、そんなとこなめちゃだめ!」
「でも、気持ちいいから、もっと!」
矛盾するセリフをつぶやきながら、僕の頭を抱えて彼女はもだえ始めました。
充分ぬれたと感じたところで、僕は肉棒を彼女のアソコに挿入します。
「あっ、痛い!」
挿入と同時に彼女のアソコからうっすらと血がにじむのが見えました。
なんと、彼女は処女だったのです。
彼女の処女を奪ったうれしさから、僕は激しく動いてしまいました。
「痛い、痛い!」
僕にしがみつきながら、必死に我慢する彼女を見て、我慢できず射精してしまいました。
後で聞いたところによると、旦那さんはどうやらインポテンツだそうです。
女にしてくれた僕に彼女は夢中になってしまい、旦那さんとは別れることを考えているみたいです。