友人に女ができたらしい。
どこで知り合ったのか不明の美女で、特にエッチがうまいらしいと聞いて羨ましくなり、出会い系だろうと予測してハッピーメールを利用。
友人の彼女は、確かに美女風だけどどこかお水風のにおいがしていた。
服装は普通でもどこか、アダルト的な匂い。
出会い系サイトで誰でもいいから会おうと思った。
みかさんという年上の女性は30代で俺好み。
特別美人じゃなくてもエロければ良い。
メールでホテルに行こうと誘っていたから話は早い。
ラグジュアリーホテルに入り、お風呂場でのエッチで一回戦。
彼女を四つん這いにさせて、後ろからバックで挿入。
丸みを帯びてそこそこの身長、巨乳、童顔と俺好みの女だった。
目の前で揺れているおっぱいが彼女の体の大部分を占め、お尻も大きくまるで胸とお尻でできているような体にぞっこんになる。
色々な体位でついてゆく。
あそこは小さめで挿入しても狭かった。
胸は巨乳なのにあそこは狭い。
太ももや脚が太くあそこは目立たない。
そんな彼女と何度もした。
これが女だ。
エッチに適している女の体と態度。
顔も童顔でいい。
エッチな体に童顔の顔ですっかりと気分を良くした。
ぱんぱん…ぱんぱん…。
彼女の尻に当たる音が響いていた。
そのうち、クチュクチュという音も響かせながら、あそこの結合部はぐちょ、ぐちょ…。
「はあはあ、あああん。」
余計なことも言わずに、彼女はただただ俺に抱かれて喘いでいた。
会話らしいことも喋らずに、質問もない。
ただ本当にただの女だ。
こんな都合のいい女はいない。
俺は彼女がとても気に入り、今後もセフレとして会えないかと思いはじめた。
「出会い系サイトよくするの?」
俺はいきなりふってみた。
「出会い系?うん。よくするのよ。あなたが始めてじゃあないの。」
「へーそうなんだ。慣れてる感じだもんね。」
「まあね。でもあなたも良かったわよ。」
よかったと言われていい気分になった。
彼女のあそこは脚の太さで見えにくくどんなマンコをしているのか、興味があった。
「嫌じゃなければ、あそこ開いて見せてくれない?」
「えっ。うん、いいけど。」
俺の目の前で開脚して自分で広げて見せた。
ぱっくりしているあそこは、本当に小さめで可愛かった。
「これで満足?」
慣れているかのように俺に聞いて彼女は足を閉じた。
まるで娼婦のような女だけど男に都合がいい。
それから彼女とは会えず、メールでもお断りされた。
俺のどこがいけなかったのか、未練が残る。