電話に出た彼女は、「うん、そうだよ、彼の家に居る」
「分かっているって」
「ちゃんと付けるから」
「替わらないよ」
「明後日には帰るから」
「じゃあね」
私、「お母さん何だって?」
彼女、「紙(名前などを書いた紙)に書いてある人の所に居るの?って聞くから、うん、そうだよ。」
私、「後は何だって?」
彼女、「避妊のためにコンドームを付けるのよ」
あとは、「彼に代わって」
それと、「いつ帰ってくるの?」
彼女に聞くまでもなく一言一句予想通りでした。
親子の会話で避妊の話が出るくらいですから、母親から貞操観念が低いと思われている彼女。
母親がエッチすることに反対しておらず、彼女自身も「ちゃんと付けるから」と言っているのですから、私としてはどうエッチを切り出すか?
彼女が電話を切ってからは、2人でソファに座りネット動画を見ていたのですが、私の視界に入るのは部屋に干されている彼女の洗濯物。
色と生地から下着だと思うのですが、その下着らしきものはタオルでガードされており、ソファからはタオルが邪魔して見ることは出来ません。
暫くすると彼女が「窓を開けて良い?」
私、「タバコ吸うの?」
彼女、「違う。生乾きだと洗濯物が臭くなるでしょ」
窓を開けると部屋に風が流れ込み、ぶら下がっていた洗濯物は風に揺られ、ソファからでも干されている下着が丸見え。
男に慣れていない女の子なら下着を見られて恥ずかしがるのでしょうが、彼女は洗濯物の向きが変わったかぐらいにしか思っていないのか、特に気にしていませんでした。
私、「電気消す?」
彼女、「もう寝るの?」
私、「明日も泊まっていくつもりなんでしょ。だったら早く寝よ」
彼女、「寝るのは良いけど、しないの?」
私、「エッ!何を?」
彼女、「何をって、エッチに決まってるでしょ」
私、「エッチは付き合っている人とするものだよ」
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