女性としての気持ちはエッチに凄く興奮していました
"私は24歳の保育士をしている美緒です。
1~2歳のクラスを担当していますが、可愛い子どもに囲まれているので、仕事は苦になりません。
小学生の頃からの夢だったので、とても充実した人生だと思っています。
しかし、私には絶対に同僚や保護者にバレてはいけない秘密があります。
実は他の女性よりも頻繁にセックスを求めてしまうのです。
それも特定の男性だけでは満足できず、今も複数の男性と体の関係を持っています。
初体験は中学2年生で、同級生よりバストが大きく目立っていたので、男子がふざけて触ってきていました。
ある日、複数の同級生の男子に強引に処女を奪われました。
でも、その時の感覚が癖になり、性欲を押さえられない体になってしまいました。
今は4人のセックスフレンドが居ますが、1人は少し飽きて来て、2人は時間が合わず、最近はしていません。
残り1人とは週に1回くらいのペースでしていますが、それだけでは物足りなく、新しい相手を探す為に使っている出会い系サイトに投稿しました。
返って来たメッセージを物色していると、一樹という30歳と、優斗という26歳の男性が気になり、2人に返信をしました。
会う日程に関してやり取りをしていると、2人とも同じ日時が暇だというので、私は夫々にもう一人やり取りしている男性がいることを伝えて、3人でやることを提案し、流石に少し引かれるかと思いましたが、想像以上に2人とも乗り気で、その日に会うことにしました。
約束の日、ホテルの前で待っていると指定した服装の2人が現れ、確認をしてホテルに入りました。
優斗『えっと、3人ってどうすれば良いんですかね?』
一樹『俺もあんまり経験なくて・・・美緒さん若いのに凄いな』
美緒『簡単だよ?夫々、好きな場所責めれば良い。とりあえず脱がないと』
そういうと2人は裸になり、私も服を脱ぎました。上を脱いでブラだけになると優斗が後ろから抱きついて来ました。
優斗『大きいおっぱいだね。後ろから責めて良い?』
美緒『お好きにどうぞ、じゃあブラ外して』
一樹『じゃあ、俺は前から』
優斗は後ろから胸を揉み、首や耳にキスをしました。
一樹は顔や口、お腹にキスをして、私のアソコを舐めて時々、胸を舐めます。
2方向から同時に体を刺激され、私はすぐに声を漏らします。
美緒『あ?・・・』
一樹『可愛い声だね』
優斗『美緒ちゃんMだ』
優斗は勃起したペニスをお尻に押当てます。
優斗『あぁ・・美緒ちゃんの肌気持ち良いね』
一樹『俺にもおっぱい責めさせて』
一樹がそう言うと、優斗は胸から手をどかして、一樹が胸を鷲掴みにして揉みながら、谷間に顔を埋めて舐めました。
優斗はペニスをお尻に擦りながら、私の脇を舐めます。
美緒『ん?・・・』
一樹『柔らかいね・・・』
優斗『いっぱいエッチしてるのにキレイな体だね』
2人の息も荒く、力も一層強くなっていきました。
優斗『アナルに入れて良い?』
美緒『うん・・・』
一樹『じゃあ、俺はアソコに』
前後から挿入され、2人は腰を激しく動かしました。
一樹は胸を舐めながら、優斗は耳や首を舐めて、人差し指を私の口に入れて、その指を私は少し強めに噛みながら、快感を楽しんでいました。
優斗はお尻に、一樹は胸に精子をかけてフィニッシュ、私は2人が逝く前に2回逝って、失神に近い状態でした。
その後、2人のポジションを変えて2回戦が始まりましたが、私は力が入らず、正に犯されている状態、でも体は疲れていても気持ちは凄く興奮していました・・・・。"