51歳の冴えないおっさんが22歳の清純系短大生と奇跡な出会い

パンティーラインが薄っすらと浮かび上がるお尻はなんとも肉欲的だ。

こんな街の中で、エロい目で女性を見たのなんて何年ぶりだろう。

まだ、自分にもそんなエネルギーがあったのかと自嘲気味に微笑んだ。

待ち合わせ場所に近づくにつれて、トキメキがドキドキに変わっていくのが分かった。

目的のコンビニは、通りを挟んでJR駅の斜向かいにある。

俺は、目印の紺のジャケットにノーネクタイ。

舞ちゃんも、予め示し合わせていた通り、週刊誌の棚の前で女性自身を立ち読みしていた。

肩に掛かるか掛からないかの黒髪で、細身。

出会い系で知り合う女の子なんて、可愛くないと相場は決まっている。

端から期待などしてなかった。

太ってさえいなければいい。そう思っていたのだ。

舞ちゃんですか?

振り返った舞ちゃんは、眩しいくらい若くて、可愛くて、輝いていた。

大きな瞳で俺を見つめたまま軽く頷いた。

二人で喫茶店へと向かった。

どちらが先ということもなく、ゆっくりと静かに歩いて行く。

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