優しい彼のテクニック自慢

子供の世話を焼くような感じでエッチを教えました。

優しい彼のテクニック自慢

"誰かと繋がりたくて、出会い系で遊んでいたら好きなアーティストのファンという人と出会えた。

肉体の欲望を満たしたいお年頃の女、女も性欲はあるし強いし。

密かに露出の癖もあるし。

以前は窓のカーテンをせずにエッチしていたことも多かった。

カーテンのない部屋を双眼鏡で覗く男も多いからね。

そんなあたしが、快楽に溺れた相手、硬い、若い、優しい、男。

みかりんですか?優しい声で振り向くとそこに立っているのは、とても紳士的に見える男性。

えー、こんな人があのノリ?ともしかしてこれは桜か?半信半疑で頷いた。

とりあえず、人の多い店、繁華街をぶらぶらしながらも相手のことを観察してみることになった。

大人の男に見えて実はなんだろう?裏に何があるのだろうと勘繰りながら情報を聞き出す。

何の確信も得られないままえに彼とエッチな関係へ。

普通の男だけどどこか哀愁のある彼、正面向いてトップスを脱がせるところなんかはまるで、子供の世話を焼くような感じ。

ねえ、どうして出会い系を?」担当直入に聞くに限ると判断して、聞いた。

ああ、そのことね。離婚してね。今は独身だけどこの先1人ではあまりにも惨めな人生だと思ってね」だから出会い系を?。。。

ただのあそびだよね?」「

ちょっと重いことを聞いちゃったなあ。

割り切るつもりなのに。

ねえ、あたしは遊びなんだけど、いいの?」「いいよ」この辺りは男の考えかと失望したり。。

関わりたくない人間模様が見えて嫌になってしまう。

場の空気を切り替えようと裸になった。

感動も驚きもなく男はあたしの体を抱きはじめる。

慣れている感じで。。

まあ、その時選んだ男ならいいか。

性格の悪い男なら嫌だけど、良い人なら割り切りの関係でもいい。

そんな風に女は思える。乳首を舐める舌も控えめ、ゆっくりと割れ目に沿う手つき。

その優しい手つきはほぼ経験したことのないもの。

そしてついに彼のものが女陰にぐいぐい当たっている。

ああ、彼も優しいといえ乱暴な男と同じなのね。。。

パンティを手でずらすとまずは指で女陰を弄る。

あっ。。

なれない手に快楽は感じないけど、でもスリリング。

気持ちいい?」「うーん」「ここはどう?」快楽のポイントを探りながらもどうか?と聞いてくる。

正直なところ、感覚しか感じないあそこ、だってまる今までのテクニックを披露するようなスタンスでいじるから。

女は、あたしだからいじられると感じる方が気持ちよくなれるからね。

優しいけど、結局自分のため?なのかなって思わせる男だった。"

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