「健二、見て……私、拓也くんに壊されてる……」絶望の目撃③

「健二はまだ帰らないから、大丈夫。……ねえ、拓也くん、早くして……っ」

理恵は自ら拓也を、健二と同棲しているマンションの一室に招き入れた。

キャンプ場の一夜以来、健二の優しい愛撫では一ミリも満足できなくなった彼女の身体は、拓也の強引な刺激を激しく求めて疼いていた。

二人はリビングのソファから転がり落ちるようにして、寝室のベッドへ。

健二と一緒に選んだシーツの上で、理恵は自ら脚を割り、拓也を誘った。

「あ、……あぁッ! 拓也くん、……そこ、……健二とは……違う……っ!!」

理恵の豊かな胸を力任せに揉みしだき、先端を「コリコリ」と鋭く弾く拓也。

理恵はその刺激に翻弄され、涎(よだれ)を垂らしながら何度も小さな絶頂を繰り返していた。

二人は時間を忘れていた。拓也の二本の指が、理恵の蜜でグチャグチャになった秘部へと沈み込み、激しく掻き回される。

「ズボッ、ズチュゥゥッ! ズブズブッ!!」

「ひ、ひぎぃぃッ!! 手マン、……やばい、……イッちゃう、……またイクぅぅッ!!」

理恵が声を殺して白目を剥き、激しい潮吹きでシーツを濡らしたその時。

「……ただいま。理恵、いるのか?」

玄関の鍵が開く音が響き、寝室のドアがゆっくりと開いた。

そこに立っていたのは、予定より早く仕事を切り上げた健二だった。

「……健二……っ!?」

理恵は硬直したが、拓也は止まらなかった。

むしろ、健二に見せつけるように、理恵の腰をさらに高く持ち上げ、秘部を晒した。

「おい、健二。お前の彼女、俺の指だけでこんなに潮吹いてるぜ? 普段、お前じゃ全然足りてなかったみたいだぞ」

健二は怒り狂うかと思いきや、その場に釘付けになった。

自分の知っている清潔で優しい理恵が、見たこともないほど淫らな表情で、親友の指に翻弄されている。

蜜まみれの指がナカを抉るたびに、理恵の身体が「ビクッ、ビクッ」と跳ねる。

「……そんな、……理恵……。そんな声、……俺の前では……」

裏切りのショックを上回るほどの背徳的な光景に、健二の股間は皮肉にも熱く脈打ち始めた。

「ほら、理恵。健二の前で、俺のを欲しがってみろよ」

拓也は健二の目の前で、猛り立った自らの肉棒(チンコ)を露わにした。

「んむ、……じゅる、……んちゅ……っ!!」

理恵は健二と視線を合わせたまま、拓也の肉棒に必死にしがみつき、喉の奥まで飲み込むフェラを見せつける。

「んぐぅっ!! げほっ、……ん、……じゅるぅぅ……っ!!」

健二は呆然と立ち尽くしたまま、その光景を網膜に焼き付けていた。

親友の肉棒に必死に奉仕する恋人の姿。

それは、健二にとって屈辱であると同時に、抗いがたい極上の興奮でもあった。

「健二、見てろ。理恵のナカを俺の種でパンパンにしてやるからよ」

拓也は理恵を四つん這いにさせ、二人の愛の巣の真ん中で、太い肉棒を一気に突き入れた。

「グチュゥゥッ!! ズブッ、ズボボッ!!」

「あがぁぁぁーーーーッ!! 入った、……拓也くんのが、……奥まで来てるぅぅッ!!」

「ズチュッ、ズチュッ! ズボボボッ!!」

「アッ、アッ!! すご、……すごすぎるぅぅッ!! あ、……イク、……イッちゃうぅぅッ!!」

拓也が腰を叩きつけるたび、理恵は「アッ、アッ!」と激しく喘ぎ、ナカをひくつかせて何度も連続で絶頂(イク)を繰り返す。

健二は、理恵のナカから溢れ出す蜜と、拓也の肉棒が擦れる淫らな音に、ついに自分のズボンを脱ぎ捨てていた。

「出すぞ、理恵ッ!! 全部お前のナカにぶちまけてやるッ!!」

「あ,……あ、……出して、……拓也くんの種、……全部、……中に出してぇぇッ!!」

「ドクッ、ドクゥッ!! ぶちゅ、ぶちゅぅッ!!」

激しい中出し。理恵の最深部に、健二の目の前で拓也の熱い精液がたっぷりと注ぎ込まれた。

拓也が肉棒を抜くと、理恵のナカからは白濁した種が「じゅるり」と溢れ出した。理恵は放心状態で、床にへたり込む健二を見つめる。

「……ねえ、健二。私、……もう拓也くんがいないと、ダメなの……」

健二は怒ることも、泣くこともできなかった。

ただ、親友に汚し尽くされた恋人の淫らな姿に、言葉を失いながらも、さらなる快楽を予感して身震いするしかなかった。

二人が結婚を夢見ていたこの部屋は、もう二度と元には戻らない。

一人の男に蹂躙される女と、それを特等席で見守る男。歪んだ略奪愛のステージは、新たな局面へと突入したのである。

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