先生を誘惑する女子高生とのエッチな体験談。
とある学校の教員の話です。
教員として採用されて1年目の年、私はある生徒と出会いました。
その生徒は、高校三年生の可愛らしい女の子。
たまたま縁があって、担任することになりました。
その生徒は、家庭環境に恵まれておらず、少し可哀想な生徒でした。
そのため、高校三年生の彼女は、就職活動のために、放課後は、面接練習などに懸命に励んでいました。
ある放課後の日、私がたまたま面接官をすることになりました。普通に面接練習をして、彼女に色々と面接についてアドバイスを送りました。
彼女は、真剣に私の話を聞き、色々質問もして来ました。
私はその質問にはきちんと答えましたが、就職試験も近づいていたので、少し笑い話もしたりしていました。
その面接練習が、数週間続きました。
私は少しずつ彼女に惹かれていきました。
しかし、未成年に恋をすることは、職業上許されず、法に触れ、仕事も失うことはわかっていました。
彼女も気づかずうちに私に気を引かれていきました。
いつの間にか連絡先も交換していました。
少しずつ、連絡も取るようになり、関係も深まっていきました。
私は、まずいと思い、連絡を辞めようとしましたが、できませんでした。
そんなある日、面接練習のあとに、彼女は私にこう言いました。
先生のことが好きだから付き合いたいと…。
私は仕事上、それはできないと言いましたが、彼女は、バレないようにすれば良いと言いました。
私は、悩みましたが、それはできないと断りました。
その後、彼女とは少し気まずい関係になりました。
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