若い男の子とのセックスを楽しむ中年女性のエッチな体験談。
私の職業は学校の先生。
若い子が好きな私にとっては恵まれた環境なのですが、好きでも何も出来ないのは辛く、その辛さを解消してくれたのが出会い系サイトでした。
出会い系サイトでは沢山の方が利用しているだけあり、私のところには多くのメッセージが届くのですが、私が会いたいのは男の子。
若ければ何でも良いわけではなく、会うことになったのは勉強と部活を両立させている頑張り屋さんのA君です。
勉強と部活を両立させているとアルバイトをする余裕はないため、私と会ってくれた時はお小遣いをあげるようにしているのですが、大金をあげると親御さんが怪しいと思うため、彼にあげるお小遣いは常識の範囲。
一度甘やかすと調子に乗るのは頑張り屋さんの彼も同じ。
私と会えばお小遣いを貰えることを知った彼からは頻繁に「何している?暇?」
お小遣い欲しさに電話してきていることは分かっていても、年下から甘えられると断れないのが中年女の悲しいところ。
A君と初めてエッチした時は、彼の経験が少なかったため私がリードをしてあげたのですが、エッチの回数を重ねると調子に乗った彼は「僕、屋外でエッチしたことないよ」。
彼に言われると叶えてあげたいため、私は人に見られないかドキドキしたのですが彼とカーセックス。
一度カーセックスをすると、次もカーセックス、カーセックスが当たり前になると、車外でもエッチをするようになりました。
車内なら、もし誰かに見られても車で逃げることが出来るのですが、車外だとそれは無理。
彼氏なら彼女の私を置いて逃げることはないのでしょうが、年下のA君にとって私は簡単にヤレルる女でしかなく、トラブルに巻き込まれたら彼が私を助けてくれることはないでしょう。
それが分かっていても彼とのエッチはエスカレート。
車中でフェラチオをさせられていると彼の元に仲間から電話。
暫くすると車外の外には彼の仲間が数人居たのですが、私は全く気付かずフェラチオ。
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