子供なのにテクニシャンの女の子とセックスしたエッチな体験談。
「買い物をし過ぎて交通費が無くなってしまいました。誰か助けて」
とSNSに載せていたのが、ニートのA子。
どうせ誰かが持ち去ると思ったのですが、30分経っても1時間経っても誰も彼女に興味を示さず。
彼女の過去のSNSを見ても特に問題があるようには思えず、彼女がいる駅は私の家から近かったこともあり、「送ろうか?」とメッセージを送ると、「助かる、お願い」。
雨が降っていたこともあり車で彼女を迎えに行くと、彼女らしき女性を見付けたのですが、その女性には男性2人が話し掛けており、どうやらナンパをされているみたい。
私の車に気付いた彼女は、わざわざ運転席のところまで来て「ちょっと待てて」
男性たちのところに戻った彼女は「あっちにするは、バイバーイ」。
彼女、「ゴメンネ、待たせて」
私、「彼らは君の友達?」
彼女、「違うナンパをされただけ」
私、「付いて行けば良かったのに」
彼女、「彼ら学生でお金がなくて、交通費もくれなそうだから」
彼女がわざわざ運転席のところまで来たのは、私の容姿や身に付けている時計をチェックするため、彼女の合格ラインに達していたのか私は彼女を送ることに。
私、「車だと家までどれくらい?」
彼女、「50分は掛かる、でも、私、裏道を知っているから」
彼女に案内してもらうと街を離れ田舎へ
私、「大丈夫?道、間違っていない?」
彼女、「あってるよ」
買い物をし過ぎて交通費が無くなったと言う割には、彼女が持っているのは小さなバックだけ。
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