ギャンブル好きの美人な人妻とパチンコ屋さんのトイレでセックスしたエッチな体験談。
出会い系サイトで知り合った彼女はギャンブルが好きで、毎日パチンコ三昧の日々を過ごす女性です。
出会い系サイトでメッセージを入れたら、すぐに返信がきました。
「諭吉1枚でどう?」
割り切り目的のお誘いです。
プロフィールでは、29歳の人妻で美味しそうないい感じ。
私は、人妻に目がないので、諭吉1枚なら安いものと思い、早速、待ち合わせ場所を決めようとしたら、彼女から「パチンコ屋で待ってるわ」とパチンコ屋を指定してきた。
「今日もパチンコやって負けてるのか、どんな女性なんだ」と思いつつ、エロい妄想と、どんな奴なのか見てみたいという好奇心で、待ち合わせ場所に車で向かいました。
駐車場に着いて、ラインで到着の連絡を入れました。
すると、パチンコ屋から飯島◯子さん似のボン・キュ・ボンな豊満な女性が出てきました。
突然「車の中でする」と言ってきた。
「まじすっか、でも外から丸見えですよ」
「じゃあ、車端っこに止めよう!そうすれば大丈夫だよ」と誘ってきた。
好奇心から、彼女の言われるがままに、車を端っこに止めて、彼女を助手席に乗せました。
「はじめに諭吉もらっていい」
「はい」と渡しました。
ズボンのチャックを下ろされて、いきり立ったち◯こを見て、「おっきいね〜」と亀頭の先っぽをペロペロし始めた。
唾液をダラァーと垂らしてシコシコしてくる。
私を上目遣いでみながら「パック」とほうばり、ジュポジュポとバキュームフェラ。
「ち◯こ美味しいわ〜、旦那のより全然おっきい」
「どう、気持ちいい」
奥さんが「なんかHな気分になってきたわ〜」と甘い声でつぶやいた。
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