ぽっちゃりの女の子がエッチ誘ってきたので会ってみるとドエロかったエッチな体験談。
暇つぶしのつもりで使っていたチャットアプリで知り合った娘とえっちしてきました。
最初は世間話程度の会話でしたが、徐々に下ネタも話すようになりました。
私がチャットアプリでフェラで抜いてくれる娘を探している話をすると、なんとその娘が
「してあげようか?」
と言ってきました。
さらにその娘から
「えっちは好きだけど、あんまり可愛くなくて相手がいないから、フェラだけじゃなくてえっちもして欲しい・・・」
とびっくりすることを言ってきました。
私としては、その娘から誘ってきているので断る理由もなく、すぐに会う約束をしました。
当日は、その娘の住んでいる最寄駅で待ち合わせをしました。
私は車で行くので、あらかじめ車種を伝えて駅前で待っていると、近づいてくる娘がいました。
窓を開けて
私「ともちゃん?」と聞くと
娘「そうです。ゆうさんですよね?」
と、ちょっとぽっちゃりめですが素朴な感じの可愛い娘が来ました。
すぐに車に乗せ、会ったら直ぐにホテルに行くと約束していたのでさっそくホテルに向かいました。
ホテルへ向かう途中はお互い無言でした。
地元で会っていることもあり、少し遠いホテルへ行きました。
会う前から下ネタをかなり話していたこともあり、その娘からは
「痛いことじゃなきゃ何してくれてもいいよ」
と言われていたので、ホテルで部屋を選ぶ時から腰からお尻の辺りをずっと触っていました。
部屋を選びエレベーターに乗って直ぐに、ミニスカートでこさせていたので、スカートの下から手を入れてショーツの上からお尻を触ってあげると
娘「あ、、ん、、」
と声が出ていました。
部屋に入ると後ろから抱きしめ首筋にキスしながら、お尻を触ると
娘「ん、、ん、、、」と
さっきよりも声が大きく感じているようなので、ショーツの上からアソコを触ると
娘「あんっ、、」と
可愛い声が出て、触った手がヌルヌルになるくらいビチョビチョに濡れていました。
私「ともちゃんビチョビチョだね。そんなにしたかったの?」
娘「我慢できないです、すぐに欲しいです。」
と言い、ズボンの上から私のモノを触り始めました。
えっちが好きだとは聞いていましたが、ここまでエロい娘だとは思っていなかったので、私も興奮してしまいました。
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