エッチまでするつもりなかったのにエロい年上のお姉さんが求めてきて…。
週末で夜更かしが好きな俺は、いつもネットを開いてサイトのチャットに部屋を作り、女の子とエロい会話をするのが日常。
その日は「直接女の子に会いたくてプチで会える人はいませんかと」
待機メッセージを残して待った。
深夜2時頃だろうか。
一人の女性が俺が作ったチャットの部屋に入ってきた。
俺は27歳で相手は31歳。
住んでる所は少し離れていたが、世間話もそこそこにプレイ内容や金額などの細かい話をした。
車内で挿入は無し、手と口で1枚の約束になった。
もう夜遅かったので、夜が明けたその日のお昼に、彼女が指定したパチンコ店の駐車場で会うことになった。
俺は期待と興奮であまり眠れず、それでも車を走らせ約束の場所へと向かった。
連絡先を交換していたので、運転中も「今日はこんな格好だよ♡」と白のミニスカートで足を組んだ写メが何枚も送られてきた。
そして待ち合わせ場所に到着。
すぐに連絡を入れた。
日傘を差した小柄で髪の長い女性が微笑みながら俺の車の助手席に乗り込み、チャットの画面をお互いにスマホで見せ合いながら挨拶を交わした。
大人の色気が凄くて、それでいて凄く美人。
目が大きくキラキラしていた。
しかも生足。
運転席から見る彼女の生足に早くも硬くなってたら
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