2対2での乱交を開催したが予想以上のエッチな体験をする事に。
ネット経由でヤリまくりの俺26歳。
アルバイト生活のオフ時間はほとんどセックス三昧みたいな感じで、千人切り達成もそう遠くない。
出会い系とかマッチングもやり込んでいると当たり外れがカンで掴めるようになってくる。
プロフィールから明らかに釣りっぽいのは見抜けるし「この娘よさそう」と思ってアプローチすると大体いい線いってるから、自分で自分が怖くなってくる。
24歳、名前（仮）はミキというエロエロ保母さんと何回か遊んだ。
見た目はどちらかといえば清楚な感じで、ほんわかした丸顔とタレ目が可愛らしい巨乳ちゃん。
保母さんってストレス多くて日常の出会いも少ないって噂は知ってたけど、ミキに聞く限りじゃ本当っぽい。
おかげで俺みたいなヤリモク野郎が体だけの関係で楽しめるんだけど。
「友達が3年間付き合ってた彼氏にフラレて荒れてるんだけど」
あるとき、ミキから相談を持ちかけられた。
中学からの親友（仮名・アヤネ）はみきにとって姉妹同然の存在らしく、かなり気にかけているみたいだ。
「そういうときは思いっきりハジケるといいよ。何なら俺の友達で面倒くさくなさそうなヤリチン紹介するけど？」
「ありがと。アヤネに連絡してみる」
「どうせなら同じ部屋で2対2の乱交とかいいんじゃね？」
「それチョー興奮するんだけど！」
クソビッチなミキの友達だけあって、アヤネはすぐ話に乗ってきたようだった。
俺はバイト仲間（仮名・ジュン）に声をかけて、夢の4P実行の流れになった。
アヤネは当日初めて顔を見たが、ミキと対象的な細面のクール系。メイクで何割か補正されてるだろうが、水準以上の顔立ちだった。
「どうしよ。ジュンが羨ましいんだけど」
ふざけて軽口叩いたらミキにつねられた。
「まあいっか。どうせ後でカップル交換してヤリまくるし」
言ってやると、ミキもアヤネも顔を見合わせ卑猥な笑み。
次ページへ続きます
