医師妻富士子さんは、騎乗位のまま2回絶叫して果てました。

私が人妻富士子さんと知り合ったのは、子供のPTAの役員をお互いしているときのころでした。

私は自営業の文具店を数店経営していて、富士子さんは旦那さんが内科医をしていていわゆる医師妻という分類になるのかと思います。

私たちの学校では、割合役員たちが仲良くて、会議の後もその場で解散、次回はいついつ・・・という形ではなく、そのまま茶話会をしたり、場合によっては酒を学校に秘密で持ち込んで、宴会をしたりしていました。

ただ人間関係が複雑で息抜きの意味あり、SNSでPTA関連のところにアクセスしたり書き込みしたりしていました。

富士子さんとは、PTA役員というのKEYWORDで知り合いました。

富士子さんは、若いころは武田久美子によく似ているといわれて美形で、いわゆる熟女美女というのが当てはまりました。

オフ会で昼食を食べていて、酒も入った時に聞いてみました。

すると、聞いてみるものです。

理由がわかりました。

長い間、富士子さんは旦那さんのDVに悩んでいたのでした。

そしてDVを受けているだけでなく、旦那さんは若い看護師と不倫関係にもあるのでした。

富士子さんとはその後、お互いの体を求めあう関係になるのですが、当時は不倫というようなことは一切考えていませんでした。

富士子さんの壮絶な話を聞いている途中で、富士子さんは声を出して泣き始めたので私は困ってしまいました。

気が付くと私たちは、徒歩数分の所にある、ラブホ街にいて、その中のホテルに入っていきました。

部屋に入ってしばらくは彼女は泣いていました。しばらくすると、彼女はたちあがって私の方に向かってきました。

そして私に口づけを求めてきました。

私も困惑しながら、彼女の唇を吸いましたが、一つの封印が取れてしまいました。

私は人妻富士子さんをベッドに押し倒して、着ているブラウスを荒々しくはぎ取っていました。

黒色のブラの下には形の良いDカップの乳房がむきだしになり、私はそれに気がつくと吸い付くように、愛撫を繰り返していくのでした。

ちょっと待って・・・私、シャワーを浴びてきます

という言葉で私は我に返り小休止となるのでした。

風呂上がりの薄明りの中で見た人妻富士子さんの裸身はこの世のものでないほど美しくて、私自身、全身が性器になったのかとおもうくらい興奮しました。

旦那さんのDVが発覚してから、富士子さんは旦那さんとのSEXはしていないのでもSEX自体が4年近くしていなかったのでした。

全身が性感帯になっているかと思うほど、彼女の反応は素晴らしく良くて、気が付くと彼女の頭が私の下半身のところにゆき、私のベニスをその上質な舌遣いで咥えたのでした。

69の体形でのSEXプレイが15分程度、続きました。

私のテンポの良いクンニが富士子さんには大変マッチングしたらしく、私のペニスを口にくわえたまま、何度も体を痙攣させるようになりました。

彼女のクリトリスはしっかり赤身を帯びて、私の舌が触れると彼女は何回も絶叫したのでした。

そして最後は私の鋼鉄の塊になったようなペニスを富士子さんの子宮につきたてて、富士子さんはその間に二回果ててしまいました。

・・・・それ以来、週に一回、隣町のホテルで私と富士子さんは抱き合うようになっています。

最後は私の上で、Dカップの胸を私にわしづかみにされながら、腰を自らグラインドさせて、果てるというのが富士子さんの形になっています。

この関係が7ケ月続いています。

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