自称読者モデルの女の子とセックスしたエッチな体験談。
私の名前は勇斗(匿名)。
出会い系サイトで知り合いエッチに至ったのが自称読者モデルのユミ(匿名)。
モデルとして有名になりたい彼女とエッチするのは簡単でした。
私はブログに自身の経歴等を載せているため、出会い系サイトで知り合う相手にはそのブログを見て私を判断してもらいます。
容姿が可愛らしい子に数人メッセージを送り、その中で私のブログを見て私の為人(ひととなり)を判断してくれたのがユミ。
彼女は年上の私と会うのを警戒し。
彼女、「勇斗さんは社長さんなんですか?」
私、「調べてくれたんだね、ありがとう、そう僕の会社だよ」
彼女、「でも既婚者ですよね、私と会って奥さんに叱られません?」
私、「ユミさんは出会い系サイトを利用していること親御さんに話しているの?それと同じだよ。うちの会社の客層は男だけど、知り合いにユミさんをモデルとして使うように話をしておげるよ」
モデルを夢見る彼女は私の誘いに乗り会うことに。
彼女との待ち合わせ場所はオシャレなお店が集まる繁華街。
読モらしき女性が現れたため、私は車の後部座席のガラス窓を下げ。
私、「ユミさん?後部座席に座ってくれる」
彼女、「失礼します。私、高級車に乗るの初めて」
私、「経費で買った会社の車、個人では高くて買えないよ」
彼女、「セレブになったみたい」
私、「セレブに憧れる?」
彼女、「女の子は皆、憧れますよ」
彼女を後部座席に乗せたのは妻などに浮気がバレないために、彼女を乗せた車は繁華街から外れ、行きつけの店に。
その店は駐車場から直接部屋へ入ることが出来、遊び仲間の間では有名な店。
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