デリヘリの女のこと比較すると、出会い系サイトは非効率だと思える。
デリヘルはというと、女の子の外見写真、性格、エロさなどの情報がオープンだから、その分期待外れであることは少ない。
出会い系はそうはいかない。まず相手と出会うかどうかということ、出会ってからのこ全て未知数だということになる。
デリヘルはプロだからとても信頼できる一方で、面白みが減るし、俺的にはギャンブル感覚で出会い系をしてる。
目的はというと、熟女狙い。もちろん可愛くとえろいこであれば年齢問わずだけどね。
ある日俺は未亡人になってしまったという熟女との出会いを果たす。
この熟女である女性、まだ若くてアラサーだという。美貌もよく肌のハリツヤもよかった。
そういう彼女に、俺のことは旦那代わりと思っていいからと言って口説いた。
「だからホテルに行こう?」
「。。。」
彼女は無言だったけど、俺が組み敷こうとして上からかさばるようにすると、一気に横になってくれた。
ああ、オッケーのサインだと思った。
彼女の表情を見ていきながらも、押し倒した。
スカートを捲り上げ、トップを脱がせる。張り詰めたバストがそこにあり、美しく露呈されている。
綺麗だ…無言でいる未亡人のブラジャーを脱がせるとそれは体操美しい胸だった。大きすぎるくらいの胸を撫でてはしゃぶる。
「あっ。」
曇ったように声をあげる未亡人女性、淫らにならず控えめなぶん、そそってくれた。
彼女には、元旦那のことを考えてもいいからと言いながら、俺的には決してそうではなく、未亡人女性あるいは既婚者を犯していくように興奮している。
はあはあ、鼻息荒くせずとも実ははあはあ、、興奮していた。
「はあはあ…」
悟られないようにと気を使いながら、パンティを一枚脱がせていく。驚いた。未亡人のあれは、薄く見たこともないくらいヘアがない。
「自分で処理してるの?」
「夫が好きで。。未だに」
どうやら元旦那の趣味であるらしい。
このヘアのデザインは見たこともなく俺は一応なめたりしながら堪能していた。
気持ちいいのか、あそこにも指を入れられそうで、開いてみた。
ピンク色をして綺麗なあそこ、俺の指を一本、二本という風に加える。
それは気持ちがいいのか、あっふん。。という顔で寝ていた。
粘性はあるものの、しっとりしている愛液。そんな愛液をなめたりしてあそぶ。
未亡人だから遊んでいなくて綺麗なまま残されていることを学んだ俺は、得した気分であった。
こうして未亡人との初夜を終えた。