誰にも言ってないけど俺は使用済みの女性下着が好きでという趣味がある男だ。
これを変態と言われても決しておかしくはない。
その昔、ブルセラという商売が流行している頃と違い今は死語のようになってるけどね。
一般女性の下着が欲しくて、出会い系も初めている。
成功率は低いものの、一度女性から許してもらったことがある。熟女のパンティを一枚いただいたんだけど、よかった。。
名前は忘れたけど、それは白いパンティだった。
美しいレースのもので使用済みのものをいただくことに。。
見るからにエロい体をしている女性、俺はすかさず美しいこの体に抱きついて見た。
肉感があり、色気もある。スカートをめくるとパンティが見えた。白いパンティだ。ちょっと足を広げるようにして、したからのぞく。
下からのぞくとステッチ部位の部分がエロくて、まるで変態にでもなったようだった…
そして無理やりもぎ取る。。無理にパンティをひきおろしてぎ取るという行為が燃える。
彼女はもちろん、はい脱がせてくださいよとせずに、手でパンティを抑えていたり、あるいは太ももをキュウと締め付けていたりしながら抵抗して見せているけど。。
そんな風にしながら勝ちとったパンティはコレクションにしている。
「シャワー浴びようか。」
「ええ。。」
大人の女性相手にエスコートして差し上げた。シャワー中、彼女の体を想像してみたり、どこからせめて行こうかと考えていた。
すぐに出てきた彼女のことを抱いて、ベットに押し倒す。大人の魅力がムンムンと湧いている女だ。
「ちょっと。。」
彼女が何か言った。
「ゴムつけてね。」
そうだった。はっとしたときにはすでに遅かった。俺のあそこはすでに興奮状態にあり、カウパー液が出ていた。
カウパー液が出ているのに、後からゴムを装着しても。。。そんなことを色々と思案しながらとりあえずつけてみた。
「じゃあ入れていいね?」
「うん。いいわよ。」
そう言いながら装着完了。俺のあれはもうビンビン立っていて、我慢できないくらいになっている。
硬くなったものを大人の女性の中へと差し込む。。
夢にまで見たことだった。若い女性ではなくて、大人の女性に挿入させてもらう喜びはひとしおだった。
「あっ。」
彼女が声をあげた。色っぽい声で、俺はそれを聞いてドキッとしながら一瞬手を休めたものの、またすぐに入れ直す。
「痛い?」
「大丈夫。。」
表情を見ながらやさしく挿入した。
「あっ。」
導入後の女の色っぽい顔が忘れられずにいる。彼女のパンティは今でも残されている。