新婚ホヤホヤミホの秘密

意外と濃いめのヘアを見て興奮する彼。

新婚ホヤホヤミホの秘密

"まだ新婚2年目、新婚ホヤホヤのカップルのタカヒコとミホ、ミホは専業主婦として毎日を家で過ごしていた。

タカヒコにとっても、ミホはいい奥さん。

美しく家庭的で性格のいい良妻でした。

このミホには実は夫には言えない過去があったのです。

それは、むかしヤリマンだったこと。

出会い系でも頻繁に男とあい、やっていたんです。

タカヒコもミホの女としての体とセックスアピールに惚れて気にいったんです。

でも、ミホには過去が。。ミホは過去の自分はもういない。

これからは妻として幸せになると決めていたのに、ある日夫が出張で自宅を留守にすると、一人の男から連絡があります。

それはミホが過去出会い系であった男、ワンナイトラブでもなく、しばらくお付き合いしていた男からでした。

もう、連絡してこないで。

別れたはずでしょう?ミホは男に言いますが、聞いてくれず。。その日の夜に何者かがミホの部屋に忍びこみます。

そう、むかしでいう、夜這いのようなもの。

夜這いをかけてきた男はミホを寝室に縛り、犯します。

やめて、やめてよ。

うそだろミホ。。結婚したんだって?他の男のものになったミホの体をもう一度抱かせてくれよ。

いやあよ。ミホの両手は手枷を嵌められ拘束されている。

いやよ、下着姿にされたミホは両腕を頭上に拘束されたままで、両足を開かされられている。

く。。こんな姿勢。。ミホは屈辱でいっぱいだった。

ミホ、どうしたんだよ、むかしみたいにのってこいよ。

あたし結婚したのよ。もう、他の男とは寝ないの。

男は益々逆上したように無言でミホの体をいじりだしている。

ミホの美しいシルクの下着の上から、舐めまわしていく。

はあ、ミホ。。この太もも、あそこの臭いも懐かしいよ。

ミホも俺のあそこが欲しいだろう?

やめて。やめてよ。。

ミホの口に男のペニスが差し込まれた。

んん。や。苦しい。

ミホは拒絶しながらも口にペニスを咥えた。

あああああ。

かつての男とはいえ、夫にもしたことのないプレイ。。ミホちゃん、そろそろあそこのぶち込んでいいかな。俺もう我慢できないよ。。やあダメ、それはダメよ。

旦那のものも出入りしてるんだろう?俺のものもいいじゃないか。。うすらピンクのパンティが一気に引きずり降ろされた。

ズリズリズリ。。ああ、ダメよダメ。。意外と濃いめのヘアを見て興奮する男、ミホのヘアをペロリとひとなめしている。

ああ、美味しいよ甘くて。

ミホはそれだけは。。というふうに男を拒絶する。

その夜ミホは自業自得ということを知った。"

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