中〇生とヤリまくって妊娠までさせたエッチな体験談。
当時、私、ナオヤは大学院を退学し、ヤケになっていた。
「このまま人生終わるなら、せめて生きた証に女を孕ませでもしてえなぁ」
なんて欲望をかなえるために、出会い系 セフレ、とググってサイトに登録。そこで出会ったのが、ゆり(仮名)という少女でした。
「お!めっちゃスリムじゃん、上戸彩に似てるし、イケる!」
さっそくアプローチすると、向こうも会って即ハメしたいということでオッケー。
ただ、実際に会ってみると、ビックリ!
ゆり「あ、あの。ナオヤさん、ですか?出会い系でお約束した、ゆりです」
と私に話しかけてきたのは、高校生よりは若干幼くみえる少女。
聞いてみると、何と中〇3年生だとか!
(写真加工されてたから、サイトでは気づかなかったです...)
ホテルに行く前に、まず喫茶店で話を聞いてみました。
ゆり「処女は小〇生で同級生と済ませて、最近も学校の男子とセックスしてるんですけど、みんなアレのサイズが短くて笑」
とかそんなこと言ってて、ガチでビッチ中〇生ワロタ、とか思いながら、幼い身体を見回して股関はもう準備満タンに!
(もうこうなったらヤケだ!この子に俺の精子で種付けマーキングしてやる!)
まあ、将来お先真っ黒でしたし、後先考えずに実行に移しました。
ホテルにチェックインして(かなり怪しがられたのでヤバかったw)入った途端に盛りのついた雄がゆりちゃんをベットに押し倒します!
ゆり「ちょ、慌てないで?まずはシャワーあびたいわ、あ、汗もかいてるし...」
(むしろ大好物です!!)
恥じらうゆりちゃんを横目に、彼女に腕をあげさせ、あらわになった、酸っぱい臭いの脇をレロレロ嘗め回す私。
ゆり「~~~~♡!」
反対の脇も堪能したところで、一息...と思ったら、彼女が私を押し倒して反撃。
次ページへ続きます