築二十年、木造アパート「ひだまり荘」。
航平が仕事から帰り、ビールを開ける頃、隣の202号室からは決まってバイオリンの音が聞こえてくる。
弾いているのは、名門音大に通う詩織だ。
いつも清楚な白いワンピースを着て、伏し目がちに挨拶をする彼女は、この古びたアパートには不釣り合いなほど清廉な空気を纏っていた。
しかし、ここ数日、その音色は明らかに乱れていた。
何度も同じ箇所で止まり、苛立ちをぶつけるような激しい音が壁越しに伝わってくる。
ある雨の夜、ついに演奏が途絶え、押し殺したような嗚咽が聞こえてきた。
航平は放っておけず、温かい飲み物を手に隣のドアを叩いた。
「詩織さん、……大丈夫? 少し、話を聞こうか」
現れた詩織は、泣き腫らした瞳で航平を見上げた。
「……航平さん。私、もう……指が動かないんです。このままじゃ、コンクールに……」
世間知らずな彼女は、隣人の男を部屋に入れることに何の疑いも持っていなかった。
それが、彼女が守ってきた「聖域」を壊す一歩だとは知らずに。
詩織の部屋は、楽譜とバイオリンの匂いに満ちていた。
「肩、すごく凝ってるね。少し解してあげようか」
「えっ、……でも、……男性にそんなことしてもらうなんて……」
詩織は顔を赤くして後退りした。
「いいんだよ。近所のよしみだ。バイオリンを弾くためには、身体を緩めないと」
航平の強引な優しさに押し切られ、詩織は椅子に腰を下ろした。
航平がその華奢な肩に手を置いた瞬間、彼女の身体はビクッと強張った。
「あ、……んっ……」
「こんなに硬くなって……。もっと楽にして」
航平の手が、肩から首筋、そしてワンピースの襟元へと滑り込む。
詩織は、初めて触れられる男の大きな手のひらに、恐怖と、自分でも説明のつかない熱を感じていた。
「航平さん、……あの、……これ以上は、……っ」
「大丈夫。……僕を信じて、詩織さん」
航平は、詩織の戸惑いを無視するように、ワンピースのファスナーをゆっくりと下げた。
「あ、……待って、……っ! 航平さん、……ダメです……っ!!」
詩織は必死に胸元を押さえたが、ファスナーが腰まで下がると、彼女の白い背中が露わになった。
航平は背後から彼女を抱き寄せ、耳元で低く囁いた。
「詩織さん、……君は、誰にも触れられたことがないんだろう?」
「……っ。……はい。私、……そういうこと、……まだ、……経験が、なくて……」
詩織の声は震え、瞳には涙が溜まっていた。
処女であることの恥じらいと、未知の快楽への恐怖。
航平はその無防備な告白を聞き、独占欲が跳ね上がった。
航平の手が、脇から前へ回り、清楚なブラウスを押し上げて、まだ誰の手も触れていない瑞々しい乳房を鷲掴みにした。
「あ、……あぁぁッ!! 痛い、……でも、……何、これ……っ!!」
航平は、処女特有の張り詰めた乳首を、指先で執拗に「コリコリ」と弾き回した。
詩織は声を漏らすまいと唇を噛んだが、初めての刺激に腰が震え、航平の腕の中に崩れ落ちた。
航平は詩織をベッドに横たわらせた。
「航平さん、……私、こわいです……。やめて、ください……っ」
詩織は泣きながら拒んだが、航平は彼女の白いスカートを捲り上げ、清楚な下着をゆっくりと引き抜いた。
そこには、産毛すら整えられていない、無垢なままのマンコが、羞恥で赤く充血して震えていた。
「レロレロレロ……ッ! じゅるぅぅッ!! ズル、ズルッ!!」
「ひ、あぁぁッ!! いやぁッ!! そこ、……そんな、……汚い口で、……っ!!」
詩織は絶叫に近い声を上げたが、航平の舌がクリトリスを鋭く吸い上げると、次第に声は艶っぽい喘ぎへと変わっていった。
航平はさらに、中指を一本、詩織のナカへと差し入れた。
「あ、……いた、……痛いですッ!! 航平さん、……裂けちゃう……っ!!」
「大丈夫、……すぐ熱くなるから。……ほら、詩織さんのナカ、こんなに締まって……」
航平は、詩織の痛みが快楽に溶けるのを待たず、指を二本に増やして激しい手マンを開始した。
「ズチュゥゥッ! ズブズブッ!!」
「あ、……あ、……あがぁぁッ!! 出る、……何かが、……出ちゃうぅぅッ!!」
詩織は、生まれて初めての絶頂を迎え、航平の指をナカで強く締め付けながら、透明な潮を勢いよく吹き出した。
「……詩織さん。今の、最高に綺麗だったよ。……ほら、次は僕を助けて」
航平はスラックスを脱ぎ捨て、限界まで怒張したチンコを詩織の顔の前に突きつけた。
「……これを、……お口に……? ……無理です、……こんなに、大きいの……っ」
詩織は顔を引きつらせて首を振ったが、航平は彼女の髪を掴み、無理やりチンコを唇に押し当てた。
「君の練習だよ。……大人の女性になるための、ね」
詩織は涙を流しながら、おずおずと口を開いた。
「……ちゅぷ、……じゅるるぅぅッ!!」
自分の口が、男の精液の匂いで汚されていく。
その事実に、詩織の瞳は次第に、陶酔を帯びていった。
音大生らしい繊細な舌使いが、かえって新鮮な快感を航平に与える。
「詩織さん。……君の『初めて』、僕が全部もらうよ」
航平は、涙で濡れた詩織の目尻を指で拭い、彼女のマンコの入り口に、自分のチンコの先端を押し当てた。
「あ、……待って、……やっぱり、……できない……っ! こわい、……こわいですッ!!」
詩織は必死に航平の肩を押し返したが、航平はその細い腰をしっかりと固定し、一気に腰を叩きつけた。
「ズブゥッ……ッ!!」
「あがぁぁぁーーーーーーッ!!!」
薄い処女膜を突き破り、航平のチンコが詩織のナカへと完全に沈み込んだ。
激痛に顔を歪める詩織。
しかし、その奥底にある航平の圧倒的な熱量に、彼女の本能が歓喜した。
「いたい、……いたいよぉ……っ! でも、……航平さんが、……ナカを、……いっぱいにしてる……っ!!」
航平は、詩織の痛みが和らぐのを待たず、激しくピストンを開始した。
「ズチュゥゥッ! ズボ、ズボォッ!!」
「あ、あ、……すごい、……これ、……バイオリンを弾くより、……ずっと、……あぁぁッ!!」
清楚な音大生が、自分の下で声を枯らして喘いでいる。
航平は、彼女の純潔を蹂躙しているという圧倒的な優越感に、絶頂が加速した。
「詩織さん、……出すよ! ……君の初めて、僕の種で埋め尽くしてあげるッ!!」
「あ、……あがぁぁ……っ!! 出して、……私の、……初めて、……航平さんので、……汚してぇぇッ!!」
ドクッ、ドクゥッ! ドクドクドクドクゥッ!!
航平は、詩織のまだ誰の種も受け入れたことのない処女子宮へ、熱い精液をこれでもかと流し込んだ。
詩織は、ナカを焼かれるような熱い感触に、全身を激しく痙攣させ、再び潮を吹き出して意識を飛ばした。
静寂が戻った部屋。
詩織の脚の間からは、処女喪失による鮮血と、航平の中出しした白濁液が混ざり合い、ドロドロと溢れ出していた。
「……はぁ、……はぁ。……私、……本当になっちゃった……。もう、……戻れない……」
詩織は、涙を浮かべながらも、どこか安心したように航平の胸に顔を埋めた。
航平は、詩織のナカから溢れ出した自分の種を指で掬い、それを彼女の唇へ運んだ。
「……飲み込んで。これで、君は僕のものだ」
詩織は、それを拒むことなく受け入れ、自分の身体を汚した男の味を、じっくりと確かめるように飲み込んだ。
翌日から、隣の部屋からはまたバイオリンの音が聞こえ始めた。
しかし、その音色は以前とは明らかに違っていた。
艶っぽく、どこか退廃的な響き。
演奏が止まるたび、詩織は航平の部屋のドアを叩く。
「航平さん……また、……レッスン、お願いします。……私、……航平さんのナカ出しがないと、……もう弾けない……」
