背後から覆いかぶさるようにして女体を求める彼氏。
"彼氏でも経験したことのないような内容のエッチを出会い系でしてしまった。
彼氏と喧嘩しちゃってむしゃくしゃしてたから、登録済みの出会い系を利用。
いつ利用してもいいようにと、登録しておいたのがよかったかな。
彼氏と分かれても、すぐに次の彼氏を見つけられるし。
何よりも別れの立ち直りにはちょうどいい。
「アツキくん?同世代だしいきなりタメ語でもいいよね?」見た目は嫌いではないタイプの青年、まあ若い。
ビジュアルで条件が合えばオッケーだから、細かいところは気にしません。
アツキくんは買い物、カフェどこでも付き合ってくれるというとても優しい子。
「ねえ、ホテル、行きたいんでしょう?」1日の付き合いで彼の性格を見極めたあたしは、アツキくんに言った。
「ねえ、いいよ、行こうよ」
はにかむ表情が多分、イエスのサインなんだろうなー。と手を取り、ホテルに誘導した。
部屋に入ると、いきなり狼のように背後から胸をわしずかみにされてしまう。
あっ。。ちょっと。
「胸大きいよね、ずっと気になってたんだ、揉ませて」そう言うと、アツキくんはブラジャーの上から揉んだ。
あっ乳首はダメ弱いからと手でガードしようとした。
その時、するりとブラジャーの奥に冷たい手が差し込まれた。「ひやあん。冷たいよ。」
ちょっとタイム。。隙をみてトイレに立つ。
パンティ中がもう糸を引いているように愛液で濡れている。
いやあ、乳首もあそこも敏感になっちゃってる。
部屋へと戻ると、彼はあたしを立たせて背後からパンティを舐めた。時々指で下着の中まで入ってくる。
あっひい。。
背後からの愛撫がこんなにもいいものだなんて知らなかった。あたしってマゾかも。
立ってはいられず、ベットの上で四つん這いになると彼も後から追うように、背面から攻めてくる。
四つん這いの格好に欲情し、「限界。。」とズボンを脱ぎだし、あれを入れた。
あっんん。あああ。
奥の方まで彼の肉棒が刺さる感覚、下の口から奥まで快楽で満ちてくる。。
はあはあ、はあはあ、アツキくん。。
ラストスパートを切ろうとアツキくんはあたしのおっぱいを背後から揉みしだく。
あっんん。
乳首感じちゃう。。
肉棒が入ったままのあそこからトロトロ、次から次へ泉が湧くように溢れてくる。
女の秘部から溢れる蜜、締め付けるあそこ、さらに興奮してきたアツキくんは背後から覆いかぶさるようにして女体を求める。
「柔らかい。。」
「俺のあれどう?」「うんん。気持ちい」そう会話しながらも2人でフィニッシュした。"






