たくさんイケると気持ちいい

私は自由に動ける騎乗位が好きです。

私は自由に動ける騎乗位が好きです。

"私はユキです。出版関係のOLをしています。

ひょんなことで知り合った彼と付き合っていましたが、付き合っていると思っていたのは私だけで、彼は特定の彼女を作らないで遊んでいる人だったのです。
デートも行ったし、飲みにも行ったし、Hもしたのになと悔しい気持ちでいました。
ちょっとヤケ気味になって、出会い系サイトに登録しました。

出会い系に登録すると、びっくりするくらいたくさんの人からメッセージが届きました。
その中のケイさんとは、映画が好きという共通点で盛り上がり、会うことになりました。

映画を見に行って、居酒屋へ行きました。
さっき見た映画の話から連想ゲーム的にいろんな話に発展しました。
話の展開がとても好みでした。

その居酒屋はチェーン店ではなく、ちょっとおしゃれな雰囲気で、案内された席は半個室のようになっていて、他のお客さんのざわめきが伝わってきません。
それをいいことに、私がフラれたばかりだと話すと、ケイさんの話題がだんだんエロくなってきました。
彼のモノは大きかったですか?
だからー、男性はみんな間違っている!大きさは関係ないよ。
え?そうなの?じゃ、違いはなに?
感度でしょ。

もともと出会い系サイトで知り合って、お酒も入って、エロトークとなれば、おのずと展開は決まっています。

いい感じでお酒も回ったところで、お店を出て、ラブホへと足を進めました。

ギラギラした感じではなく、シンプルなインテリアのホテルを選んでチェックインしました。
ドアを閉めると、待ちきれなかったようにケイさんが、キスをしてきました。
うふふ。慌てないの。
と私は言いましたが、私もすっかりその気になっていました。

ソファに座って、キスをしながらお互いの服を脱がせます。
早く肌に触れたくて、もどかしい気もしますが、ここでもたもたすると興ざめです。
ケイさんは、ブラウスのボタンを手早く外してくれました。
私の胸に手を伸ばすと同時に、唇も近づけてきました。
やわらかく優しいタッチで胸をなめてきました。
私はケイさんの首に腕を回していました。
やがて、ケイさんの指が私の大事なところへと伸びてきました。
もうすっかり、トロトロになった私のあそこは、ぐちゅぐちゅでした。
ケイさんは、私の中を指であちこち刺激し、やがて、一番感じるところを探り当てました。

あ、そこがイイ。すごい。もっと。ああっ。

私は恥ずかしげもなく、おねだりして、すぐにイッてしまいました。

ユキさんは感じやすいんだね。」とケイさんは笑っています。
ふたりでシャワーを浴びることにしました。
もちろん、キスをしながら、全身を舐めまわしながらです。
ケイさんは、さっきと違って、いやらしい舐め方、吸い方をしてきます。

バスタオルで体をふくのももどかしく、ベットへと移動しました。
ケイさんは、私の足をM字に開かせるとあそこを舐めてくれました。
クンニが好きな私は感じまくりです。
またまたイッてしまいました。
お返しに彼のモノも舐めてしゃぶることにしました。
ケイさんも、もうビンビンで濡れています。
指で攻められながら、しゃぶるのは
とても気持ちがいいです。
もうたまらなくなったので、挿入してもらいました。
何度もイカせた私を上に乗せます。
こんなになっちゃったのに、上にするの?」と言いましたが、ケイさんのモノが中に入ると自然に私の腰が動いてしまいました。
私は自由に動ける騎乗位が好きです。
またイッてしまったのを見届けると、体を入れ替えて正常位にして、ケイさんも絶頂を迎えました。

ケイさんは、「ユキさん、感じやすいね。気持ちよかった?
私は「女はイッてなんぼでしょう?外でイッて、中でイキたいの。ケイさんも気持ちよかった?
うん」とケイさんは頷いてくれました。
2人で少しまどろんだ後に2回戦を迎えました。
2回戦でも外でも中でもイカせてもらって、とても満足度が高かったです。"

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