会社の都合で急に単身赴任になりました。
このご時勢、仕方がないとはいえ、独りで暮らすのは寂しいものです。
寂しさをまぎらわすため、マッチングアプリでセフレを探す様になりました。
見つけた彼女は、40歳のバツイチ女性です。
土曜日に僕のアパートに来ることになりました。
単身赴任とは言っても、うちの会社は寮を持つほどの財力がなく、アパートを借りているのです。
土曜日の昼すぎに、玄関をノックする音がしたので僕は迎えに出ました。
玄関を開けたところ、そこに立っていたのは大学生くらいの女の子でした。
「え?」
と驚いている僕にはおかまいなしに彼女は、
「わあ、随分若いんだ!」
と言って勝手に上がりこんで来ます。
「ママとエッチするんだ?私、ここの大家の娘。」
「今度のママの相手ってどんな男性かな?と思って見に来たけど、こんな人ならいいなあ~」
と、とんでもないことを言いながら抱きついて来ます。
「ちょ、ちょっとやめなさい」
「でも、ここは元気になっているよ!」
と私の股間を握りしめて来ます。
「また、あなたは。ママの相手を横取りして!」
と、本人が玄関から入って来ました。
「いいじゃない。私、気に入っちゃった。」
「だめよ。こっちも久しぶりなんだから!」
母親の方は娘の手を振りほどくと、僕のズボンとパンツを脱がせました。
勃起した肉棒が飛び出します。即座に彼女はそれをくわえました。
「ママ、ずるい!」
娘の方はTシャツとブラを脱ぎ捨てると、私の顔面におっぱいを押し付けて来ます。
小さいけれど形の良いおっぱいに吸いつき、もみしだきました。
「気持ちいい~」
娘の方があえぎ声をあげます。
母親の方もスカートとパンティを脱ぎ捨てると、お尻を僕の方に向けて
「ねえ?入れて!」
とお尻を突き出しました。
僕は彼女の豊満なお尻を抱えると、一気に突き上げます。
「あひぃ!いいわぁ!久しぶり!」
彼女が歓声をあげます。
娘は、僕のタマタマをもみながら、結合部分に舌をはわせ始めました。
ゾクゾクする快感が腰に走ったかと思うと、僕は母親のアソコにたっぷりと射精していました。
娘は、母親の愛液と僕の精液でべっとりとしたペニスをなめながら
「次は私ね?」
と言いながら、母親と同じ様にお尻を突き出して来ます。
「ねえ、早く!」
僕がなかなか回復しないので娘は自分でお尻の割れ目を開き、ぬれたあそこを僕にみせびらかしてねだり始めました。
そのいやらしい仕草にさっき出したばかりの僕のモノも急速に回復して来ます。
そのまま、待ち受ける娘のアソコにつっこみました。
隣ではあおむけになって両脚を抱えた母親が、こちらを見て待ち構えています。
僕は呆然となりながら、これなら単身赴任もいいかもしれない、と思い始めていました。