夫には秘密なの。若い男が必要で疼く日々

私は人妻、夫は単身赴任中でいつも一人で過ごしていた。

夜にかけてくる電話で夫とテレフォセックスをすることもあった。

それでも若い私の体は疼いてしまう。

疼いて眠れない時も多かった。

私は勇気を出して男友達に連絡したり、昔のセフレに連絡した。

誰も彼も私に返信する人はおらず、ひとり夫に抱かれる夢をみて眠りについた。

うんと若い男の子と遊びたいなあ。

そんなことを考えていた。

夫の方も順々で真面目な私がそんなことを思うなんて、想像すらしていない。

でも私は若くてウブな男の子とエッチなムードで遊ぶことを夢見ていた。

ああ、退屈…。

ほんの出来心、出会い系をいじっていたら会うことになっちゃった男の子。

若い子じゃあないと嫌、年齢は27歳。

微妙。。

細身で性欲なんてありませんっていう印象の子で、顔もスッキリしていた。

別にエッチしたくなるようなタイプでもない。

それでも私はからかうにはいいと思いホテルに誘った。

ねえねえ、脱いでよう。

若い男の子の肉体を見たいと、つつく。

彼も嫌と言わずに受け入れている。

上着を脱いで裸になった男の筋肉を見て興奮してしまう私。

ねえねえ〜、鍛えてるの?すごい筋肉ね。ちょっと胸のところ触れてみてもいいかしら?

触れてみた。

うわあすごいのね。こんなに筋肉質にどうやってるの?

興味深々に私は彼の体を触る。

ちょっとちょっと、私さん!そんなに触れたら俺〜。だめですって。

一瞬私は彼に嫌われているのかと思ってしまった…。

私に触られてムラムラして来てしまい、急に私に抱きついた。

きゃああ。ちょっと。

弓さん…。

私もまんざらではなく、ウキウキして女を演じた。

弓さんのおっぱい触らせて。
うん。
ああほんと柔らかい。
弓さんのパンティ脱いでもらえませんか?

そう言われて私はパンティを差し出した。

うん、いいわよ…。

私はパンティを差し出して、彼はそれをクンクンと匂いを嗅いでまわり私の前でシコシコしてしまう。

私も興奮して来てブラジャーを脱いだ。

これでお互い様よ。

二人は言葉なく、自然に重なり貪りあった。

ああ気持ちいいわ、若い男の肌を思い私はニコニコしながら絶頂を迎えた。

筋肉と同じように大きくて鋭くて気持ちが良いペニス。

最高、夫には悪いけど。

とてもエロいボディの私は、欲望を抑えることもできなかった。

夫もどこかで若い女と同じことをしてると思うから…。

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