出会い系でレズの性癖をも満たす出会い

うーん、最近出会い少ないなあ。

以前ならすぐに見つかった出会いは年齢とともに減少気味。

異性の出会いよりも同性の出会いが大切。

あきちゃんと慕われているあたしの密かな悩みは、世間でいうところのレズで、好みの女の子と出会うことが日々の喜び。

誰か紹介してくれないかなあ?

そんなことばかり考えて暮らしていた。

ついに出会い系を使えばどう?と人から言われて…ついに出会い系サイトを利用することに。

女性が女性を求めているなんて、ちょっとおかしいから男になりすまして出会い系をしていた。

あきおです。
35歳、既婚。
同じく既婚者募集中。

メールのやり取りで女性であることを告白。

はなちゃんはやりとりも長く、会っても良さそう?

と思っていざ積極的にアピールして待ち合わせることに。

長い期間かかってここまできた。

「はじめまして。どうもどうも。」

軽いノリで出会い、その後ホテルへ、フロントロビーでは周囲が怪しむために部屋に移動することにした。

もっとバーでゆっくりしたかった…。

ホテルの部屋ではもう1分の時間も無駄にしたくないと、抱き合った。

「ああああん、あんあん。」

あからさまに陰部と陰部を擦り付け合い、男性器のおもちゃを使って相手をいじる。

「はあああん。あー。」

女同士の露骨な声が部屋に響いた。

すごいエッチな子。

あたしよりもエッチかもお。。

「はあはあ、はあはあ、このバイブを入れたら男性役になるから、ちょっとまってて。」

あたしの方は男性役で相手が女性役である。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ。」

もうお汁がいっぱい出てる。

いやらしいおまんこ。

挿入係は彼女の膣に向けて強引に挿入した。

「ああああああああー。もういくいくいくううううう。」

喘ぐ声のとおりにいってしまったらしい。

果ててしまった彼女はついに…。

ぐったりとベットに寝てしまった。

本当に疲れて眠ってしまったらしい。

ホテルは一泊分、ここはラブホではなくてビジネスホテルの類。

声は喘ぎ声ならまる聞こえだし、周囲にもバレてるかも…。

あのお客さんってレズで中でエッチしてるらしい…。

なんて囁かれていたりして…。

そういう声に耐えながらの性癖だから。

本当はお互いの家で過ごしたいところなのにお互い既婚という立場で、ラブホも女性同士じゃあちょっとね。

気持ち悪いっていう人も多いわよ。

卑猥な表現もいっぱい使うし、ある意味で男性とのエッチよりもシビアに見られるわよね。

あたしはねどっちもオッケーなの。

でもエロい女性がいたら放っておけなくて。。。

二人の関係は一度ではなかった。

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