18歳がバイブとローターを駆使してオナニーしたら、本物が欲しいと言って。
"「バイブ使ってみたい」
「興味あるの?」
「うん、気持ちよさそうだし」
そんな会話をしている相手は、高校卒業したばかりの18歳の美里ちゃん。
経験はあるけど少ないし、もっと気持ち良くなりたいということで、聞いてみるとそんな事を言ってました。
「美里ちゃん?」
「こんにちは」
車に乗せて、用意したバイブを渡します。
「うわ、凄い」
動かしてマジマジと見ています。
「使ってみよっか」
こくんと頷くのでキスをして、小さなオッパイを触ったりと太ももを触ったりとしていきます。
バイブを持ち、パンツの上から当ててみると気持ち良さそうに喘ぎます。
「入れるよ」
パンツをずらして、膣内に入れスイッチを入れます。
一際、大きな声で喘ぎ気持ちよさそうにします。
「ホテル行こっか?」
「うん」
「そのままにしててね」
バイブをパンツで押さえて、そのままホテルへ向かいます。
信号待ちとかで動かしてやるとビクッと体を震わせています。
ホテルへ着く頃には何回かイってたようです。
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