部屋に入ると
「もうダメ、本物欲しいの」
ベッドに押し倒してパンツだけ脱がせて、バックで入れます。
「これも気持ち良い、直ぐイっちゃう」
あまり動かしてないのに、美里ちゃんはイってしまいました。
敏感になっているのか、何回もイっており体に力が入ってません。
美里ちゃんがイくのと同時に、お尻にぶっかけました。
「気持ち良すぎて、動けない」
ベッドに寝転んだ美里ちゃんと布団にはいり、休憩します。
「バイブどうだった?」
「ヤバい位気持ち良かった」
話しながら、イチャイチャとしていると
「もう一回、ダメかな?」
上目遣いでおねだりしてきます。
キスをして、今度は裸にし小さなオッパイにむしゃぶりついたり、69で舐め合ったりして正常位で挿入します。
感度が良くて、何回もイっており
「もうダメだって」
「イってるから」
と、かなり気持ちよさそうにしていました。
二回目なのに、結構な量を小さなオッパイにかけました。
一緒にお風呂に入り、またイチャイチャしているとスイッチが入ったのかフェラしてくれました。
今度は立ちバックでハメてお尻かけました。
「今日はありがとう」
「バイブ、使っても良いからね」
「うん」
恥ずかしそうに頷きます。
「また、したくなったらしてくれる?」
「いつでも良いよ」
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