自分の想像を遙かに超えてきたエッチな体験談。
わたしは既婚です。
夫に相手をしてもらえなくなり裏アカウントで欲望を発散するようになりました。
夫には到底言えないようなエッチな言葉を発しては、反応して下さる方々を感じで満足していたのです。
よくメッセージをやりとりしていた女性がいました。
その方のinstagramもフォローしていて、顔は写り込まないもののいつもステキなボディやランジェリーをアップされていて憧れの存在でもありました。
肌が綺麗な秘密や、好きなランジェリーのブランドなど色んな話を聞きました。
そして、女性と思っていたのもあり深い性癖の話もしていたのでした。
ある時会いたいと言われ、恥ずかしいこともありましたが興味が勝ち、平日昼間にカフェで会うことにしたのです。
もちろん下着を見せ合うかもしれないから、と念のためお気に入りのブランドのランジェリーも新調し着けていきました。
カフェに入店し約束の時間になるとLINEが入り、駅前まで移動するようお願いされました。
駅前広場のベンチに座っていると、エレガントなスーツを着た男性がすっととなりに座ったのです。
女性だとばかり思っていたわたしは、不審にも思わず連絡を待っていると
「モモさんとってもすてきですね。今日のランジェリーは何ですか?」
と、LINEが。どこから見ているんだろうと驚きましたが、メッセージをやりとりしている時からそういった遊びの好きな方だったのでわたしも乗り気になり
「今日はサエさんの好きなマイクロビキニを着てみました。早くお会いしたいです」
と返しました。
「スカートの膝を開いてよく見せて」
と、返信がきたのでドキドキしながら膝を開きます。
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