窓からのロケーションが綺麗なビジネスホテル。
"僕は私立高校に務める20代独身の教員です。
勤務している学校は名門進学校で『教師』としての潔癖さを他の学校以上に求められている為、地元にいるときは、プライベートであっても、あまりハメを外すことが出来ません。
なので、まとまった休みがある期間は県外に旅行に行って、その地域の女性と一夜限りの関係を楽しむことにしています。
相手は事前に出会い系サイトで募集した20歳以上でお酒も飲めて、体の関係を了承してくれた人に限定しています。
今回は四国の高知に旅行に来ました。
高知は以前も訪れましたが、お酒も食べ物も美味しく、何より綺麗な女性が多いので、行くのを心待ちにしていました。
約束している女性は20歳の大学生、事前に貰った写真では色白で目が大きく、黒髪のロングヘアーの美女でした。
待ち合わせの駅で彼女と合流すると、近くの居酒屋に入りました。
高知名産の新鮮な刺身を肴に栗焼酎を飲みながら、会話をしました。
彼女はグイグイ呑んで、酔いが周り饒舌になり、席を僕の隣に移動してきてボディタッチが頻繁になりました。
デニムミニのスカート、上は赤のニットで胸が目立っていて、お酒が入った僕はムラムラしていました。
彼女の太ももに触れると『そろそろ行く?』と言われ、店を出ました。
向かったのはラブホテルではなく、窓からのロケーションが綺麗な某ビジネスホテル、部屋で2人でコーヒーを飲んで酔いを覚ました後、彼女をシャワーに誘いました。
しかし、『シャワーは1人で入りたいから、先に入って』と言われ、1人で浴びて彼女のがシャワーから出てくるのを、胸を高鳴らせて待っていました。
整った顔立ちで綺麗な脚、推定E以上はある胸はブラを取ったら、どんな形をしているのか?どんなキスをしてくれるのか?
出会い系で何人かの女の子と遊んできましたが、今日の相手はかなりの好物件です。
シャワーの音が止まり、数分間ドライヤーの音がした後、バスローブを着た彼女が出てきました。
彼女をベッドの前でバスローブをはだけて、しばらく立っていました。
程よい肉付きで綺麗な肌、大きな胸はお碗型で垂れがなく、乳首は少し濃い色でしたが形は綺麗でした。
バスローブを床に落としてベッドに入ってくると、彼女は僕に軽くキスした後、首順に上半身をイヤラしい舌使いで舐めてきました。
僕の下半身に手を伸ばし、フェラをしようとしましたが、まだ綺麗な口を汚したくないので、彼女の顔を上げてキスをしました。
僕から舌を付けると、彼女は更に積極的なキスをして、独立した生き物のように舌を動かしました。
それから僕が彼女の体を舐め回すと『あぁ・・・』とエロさ満載の声を漏らします。
彼女の体にはシャワーの水滴が残ったままで、エロさが高まっていました。
胸を舐めると舌に柔らかい感触が伝わると、初めてセックスをした時のような感覚が蘇りました。
乳首を甘噛みすると、彼女の声も更にエロくなりました。
胸からお腹、太もも、アソコと舐めて行き、どれも柔らかく最高でした。
お尻は丸く弾力があり、胸とは違う触り心地で、胸を舐めながらお尻を触ると、贅沢な気分になりました。
正常位で彼女に挿入し、腕をクロスさせると胸が綺麗な形で強調され、最高の眺めでした。
このままフィニッシュしようとしましたが『ちょっと待って!』と彼女に止められ、フェラをされました。
キスと同様に極上の舌使いで、気持ち良く、僕は思わず『うぉ・・・!』と何度も声を出しました。
フェラだけでは終わらず、胸の谷間にペニスを挟まれ、パイズリをしてくれました。
今まで、パイズリは気持ちよく思ったことはありませんでしたが、彼女はテクニシャンで感じまくりました。
そして最後は彼女が僕の上に乗って挿入し、揺れる胸を楽しみながらフィニッシュしました。"