欲求不満の人妻をSMルームで開発してあげたエッチな体験談。
私が数年前に実際に経験した実話を記載します。
当時は招待制アダルトSNSがいくつかあり、私は4つほど登録していたわけですが、圧倒的に男性の方が多いので、出会いに結びつくケースは稀です。
その中の一つで、私はマニアックな大人の玩具やアブノーマルな内容の日記をあげていた中のコメントで、同じ県内の年上の女性からコメントがあり、メッセージをするようになりました。
1週間程度やり取りをしたところ、彼女は私の3つ上の女性で、家は車で15分程度のところである事から、私と近いところに住んでおり、バツイチで娘を養うため、パートをしながら人妻デリヘルで働いているとの事でした。
デリヘルの仕事をしていると、いろいろな客が彼女の体を求め、アブノーマルや玩具等の要望もあるが、至ってノーマル思考な彼女は興味があってもその場限りの客からの要望は受け入れられないとの事でした。
しかしながら指名を取るためと興味を信用できる人と体験してみたいとの事で、なぜか信頼を得た私は、休みを合わせ、彼女と会う事になりました。
当日、彼女と駅で合流して車で走りながら、ホテルへ向かいます。
彼女の要望は痛い事や傷が付かない事以外は興味があるとの前提でしたので、敢えてSMルームの部屋を選び二人で入室しました。
部屋の中にある磔や拘束器具付きベッド等を、彼女は初めて見たようで、遊園地で初めて遊具をみたような子どものように、笑顔で色々と話しながら、はしゃいでいました。
それをみた私は、やっぱり興味があると確信し、部屋の中の照明をを普通の電気から、赤ライトに変え部屋の雰囲気を出します。
彼女から「エロアヤシイ」と笑われますが、その後、照明は帰るまで赤ライトのままでした。
お互いにシャワーを浴びて、プレーに入ります。
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