「おはよう、今日お休み?」
人妻の真理子さんからラインが来ました。
「おはよう。今日は休みで予定無しだよ」
「会えないかな?ムラムラしちゃって」
「エッチしたいの?」
「うん。なんか無性にエッチしたいの」
「じゃ、行きますよ」
「うん。いっぱいしよ」
待ち合わせ場所に行くと真理子さんは来ていました。
タイトめなワンピースで体のラインが出ていてHカップはありそうなボリュームです。
「真理子さん?」
「あ、はじめまして」
「じゃ、行こっか」
「はい」
車に乗せてシートベルトをするとオッパイが更に強調されます。
「おっぱい大っきい、何カップ?」
「一応、Iカップです」
「ヤバすぎ、いっぱい触って良い?」
「はい。乳首弱いんでいっぱい、いじって下さい」
部屋に入ると、真理子さんの方から抱きついてキスしてきて、更に舌もねじ込んできます。
柔らかい舌を絡めあってると
「オチンチン舐めさせて」
ズボン越しにペニスを触り出します。
ズボンを脱ぎ、軽く勃起しているペニスを優しく触り舐めガチガチに勃起させます。
「大っきいし固い」
先っぽを咥え舐めながら、手コキしたりジュプジュプと音を立てながらのフェラがかなり気持ち良いです。
「ビクビクしてきてる。出そう?」
「うん。気持ち良すぎてヤバい」
「出すならこっちに出してね」
立ち上がるとワンピースを脱ぎ壁に手をつきます。
パンツは大きなシミが出来ており、グッショリと濡れているのがわかります。
立ちバックで一気に奥までいれ動き出すと
「大っきいの気持ちいい、奥まで来てる」
「気持ち良い?」
「うん。このオチンチン気持ち良い」
ブラを外し、爆乳を揉みしだき乳首を弄りながら更に激しく突き続けます。
「ダメなの、乳首弱いの」
膣内はキュッキュッと締め付けが強くなります。
「もうダメっ、イっちゃうから」
「イっていいよ」
「イくっ、ダメっ」
体がビクンっとはね、イったようです。
爆乳を持ち上げ、更に激しく動くと
「待って、ダメ、無理」
もう、喘ぎ声も声になっておらず絶叫するような声を上げて何回もイくようになってます。
潮まで吹いてるのか冷たい物が太ももにかかっています。
「出していい?」
「良いよ、そのまま頂戴」
タップリと大量に中出しすると
「熱いのいっぱい来てる、気持ち良い」
グッタリと真理子さんは力なく倒れそうになります。
抱きしめて、ベッドに寝かせると
「いっぱいイかされちゃった」
「気持ちよかった?」
「うん。このオチンチン気持ち良すぎる」
そう言いながら、触り出してきます。
「もう一回しよ」
乳首舐め手コキやパイズリで勃起すると騎乗位で挿入し、突き上げます。
「奥きてる、さっきより気持ち良い」
腰を掴み激しく突き上げ、奥深くまで届かせます。
「ダメダメっ、またイっちゃう」
イってしまうとそのまま倒れてきます。
構わずに更に突き上げると
「もうダメなの、おかしくなっちゃう」
「なっても良いよ」
息も絶え絶え、声にならない声で感じら乱れる姿は人妻とは思えません。
タップリと中出しすると
「もうダメ、オマンコ壊れちゃう」
「少し休もっか」
一時間ほど休憩しても、真理子さんはグッタリとしたままでした。
「まだオチンチン入ってる気がする」
「そんなによかったの?」
「うん。今までで一番良かった」
「じゃ、またいっぱいイかせないとね」
「うん。いっぱいして」
こうして送った行き、お別れしました。
その日の夜
「オチンチン思い出したら興奮してオナニーしちゃいました」
と、グッショリと濡れたオマンコの自撮りが来ました。
もう、真理子さん堕ちたようでした。