音大に通う女子大生と防音室でセックスしたエッチな体験談。
楽器演奏が好きな私の家には防音室があり、今でも学生時代の仲間が集まりセッションを楽しんでいます。
お金を稼げるようになると、昔欲しかった楽器を収集するようになったのですが、勝手に防音室を作り、他の部屋にまで楽器が占領するようになると家族からは苦情。
泣く泣く手放すことにしたのですが、購入した時に比べると買い叩かれるため、自分で購入者を見付けるためにSNSを利用することにしました。
名器であれば高く売れるのですが、一般人の私が買える楽器はいずれも市販されているモノばかり。
そのため購入希望者はお金のない学生さんが多く、その中で大事に使ってくれそうと思えたのが某大学に通うA子でした。
楽器は繊細。
そのためA子は私の自宅まで楽器を取りに来ました。
音楽には不良が好むジャンルもあるのですが、クラシック音楽を好む者は真面目が多く、私を疑わないA子は「吹いてみても良いですか?」と聞くので、私は防音室を使わせてあげました。
私の家には楽器がズラリ。
それを見たA子は「すごいコレクションですね。売り物みたい。」
私、「興味があるなら使ってみても良いよ」
彼女、「本当ですか?」
高価な楽器ではないのですが、学生の彼女が買える代物ではなく、あれもこれも試してみたい彼女はあっという間に時間が過ぎ、外が暗くなったため私は駅まで彼女を送ってあげました。
別れ際に私は受け取った代金の半額を彼女に渡すと
彼女、「えっ、何ですか?」
私、「アルバイトをして貯めたお金でしょ。半額で良いよ」
彼女、「半額なんて悪いですよ」
私、「僕も学生の頃はアルバイトをして楽器を買ってたから、君が大変なことは分かるよ」
彼女、「本当に良いのですか?」
私、「僕は仕事が忙しくて、購入した楽器は置いてあるだけ。もし良かったら、時間が空いている時にでも触ってくれたら、楽器は喜ぶと思うのだけど」
彼女、「たまになら来られます」
私、「防音室は君の練習に使ってもらっても構わないから」
それからは週に1度の頻度で彼女が私の家へ訪れるようなり、性格の大人しい彼女には私の家族は好意的。
初めの頃はわざわざ母屋に挨拶に来ていたのですが、それでは家族も彼女も気を遣うため、「挨拶はこれからは良いよ」と言ってあげると、それからの彼女は離れにある防音室へ直接行くようになりました。
普通の家だと窓を閉めたくらいでは外に音が漏れるのですが、夜でも仲間とセッションを楽しむために私の家の防音室は完璧。
彼女が演奏をしていても居ることに気付かないことも。
次ページへ続きます