20歳以上年下の可愛い女の子の処女を奪ったエッチな体験談。
SNSで本の趣味が似たような女性と知り合う。
彼女がよく通う図書館に「今度行ってみようかな」
となり予定が決まり会うことになった。
ただネットで話すだけなので気にしていなかったが20以上も年が離れていて驚く。
トシコちゃんまだ10代の女子大生。
広瀬○〇の系統で可愛い女の子だ。
ドギマギしてる僕に普通に接して本の場所等教えてくれた。
僕はと言うと知り合いになってから本どころではなくなり仲良くなる機会を狙ってばかり。
古本屋巡りに誘うと「面白い」
と何度も一緒に歩き回るようになった。
それがデートみたいなものにかわり「本の話題禁止」
なデートへ発展。
歳の差も関係なく彼女と仲良くなれた。
しかし話を聞くと好きな男子がいるとのこと。
僕に「どうしたら仲良くなれるのか」と相談。
焦りを感じてきた。
成人式を終えデートする。
そこで僕は「飲める年齢だから」と軽くお酒をすすめた。
好きな本にもお酒の話が多い。
トシコちゃんは恐る恐る口をつける。
飲みやすいものばかりを少しずつだが何種類も飲むと酔ってくる。
すると「好きな人に彼女が」
と愚痴をこぼしたのだ。
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