これまで感じていなかった快感が体じゅう駆け巡る。
"物書きさんとエッチな関係を築いた経験があるマホは女優のように美しい美貌をしていた。
マホは女優の仕事をしたいと懇願、事務所にも所属していた時期があるほど。
演技の勉強になるならと、キャバクラで働いていた時期もある。
お金ももらえるし一石二鳥だった。
マホちゃん?口にはしないが上から下まで舐めるように見ていく男がマホの相手だった。
女優の卵にもオーデションの審査員にもこの手のタイプは多いし気にしていない。
でも、出会い系で良かったのかな。。まだこの頃はSNSの出会いはデンジャラスだなんていう認識はなかった。
行こうか。
おじさんはさっさとホテルに向かい、マホは後からついていった。
怪訝な表情のおじさん、ホテルにつくや、急に強引にマホに抱きついた。
こんないい女だとは。。へへへ。。マホは一瞬凍りついた。
でも、これも演技に必要な経験だと思えば。。。マホは意を決して、男のされるままに脱いだ。
白い下着を次々に脱がせていく様は、マホにとって試練だった。
うふふ。いい体してるね、そそられるよ。
ペロンと舌を出して肌を舐めた。
あっいやあ。
マホの美しすぎる体を男は味わおうと、裸になる。
見たことのない形のペニス。
これがあたしの中へ入ると思うと、困惑した。
こっちこいよ。。いやあ。。
男に抱き寄せられたマホの身体、ラブホのベットの上に押し倒されてしまう。
はあいい乳してるな。チュパチュパ。。マホの白い胸をもみながら吸っていく。
はあ。。指先に電流が走ったようになり、これまで感じていなかった快感が体じゅう駆け巡る。。興奮してきたぜ。。男は高木と名乗るが、高木は胸をもみながら興奮し、あれをマホのおっぱいへと無理やりに押し付けてきた。
あん。。マホは驚いて声を出す。
姉ちゃん、こんなエロイおっぱいしてたら毎日してんだろう?
そんな。。そんなことないわ。。
姉ちゃん、俺のもんも気持ちよくさせてくれ。
はあはあ、あっん。
マホの綺麗な胸の上で射精し、白い液体が大量にマホのおっぱいを染める。
やだああ。。まだまだ。。高木はマホの股に強引に手を入れて弄りはじめた。
いやあ。。壊れちゃうよう。
興奮している男を止めることはできず、マホは両足をもぞもぞさせながら男の手を受け入れている。
あん。。敏感なクリトリスに手が及んでしまうと、マホは体を仰け反るようにして喘いだ。
ああああん。
クリさえいじったことのないマホにとって、始めての経験だった。"