イかされまくってしまった女性のエッチな体験談。
私が涼と出会ったのは、20歳の時。
彼は私より20コ年上でした。
出会い系サイトでやり取りしている時から下ネタが多かったです。
涼「手マン好き?」
私「クリ攻めが好き」
涼「電マは?」
私「めっちゃ好き」
涼は常に女性をイかせる事を考えていました。
私は7月が誕生日で、祝ってくれるという事で会うことになりました。
どうせヤリモクなんだと思って会いました。
私の家の近くまで迎えに来てくれて、ドライブする事に。
山の中でカーセックスかなとか私も変態ばりの妄想をします。
ですが、その日は仕事の話しをして、少し外を歩いて解散。
ん?
ヤリモクじゃない感じ?
その後、涼と連絡するのはたまにでした。
ある日。
涼「今日会えない?」
私「夜ならいいよ」
食事のお誘いがありました。
遅くなりましたが、涼は独身です。
その夜、付き合おうと告られました。
ヤって終わりと思っていたので意外な展開に直ぐ返答できず。
涼「いや?」
私「あ、ごめん。宜しくお願いします」
付き合うことになりました。
この後、涼の家に向かいます。
そして、いざ本番!
かなり興奮したのを覚えています。
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