背の高い女を支配してセックスしたエッチな体験談。
長身のユキと言う女性と出会い系で知り合いました。
「背が高いからなかなか男性との出会いが無い」
と言うことでしたが
「自分より背が低い男性でも構わない」
との事だったので、会うことにしました。
待ち合わせ場所に行くと、周囲の女性から頭一つ背の高い女性がいて、声をかけるとそれがユキでした。
よく見ると色白でキツネ顔の美人で、モデルと言ってもおかしく無い感じでした。
車に乗せて、早速ホテルに向かう道中で身の上話を聞くと、身長は177cmで、中学高校は女子校でバレーボールをやっていて、今の職場も女性だらけのコールセンターなので、なかなか男性と知り合えないとの事でした。
「エッチは好きなの?」
と聞くと
「一応、女だから」
と恥ずかしそうに言いました。
ホテルに着き、部屋に入ると改めてユキの背の高さがわかりました。
ソファに座らせ、強引に舌をねじ込むディープキスをすると最初は身体がこわばり、拒むような素振りを見せましたが、徐々に身体の緊張が解け、5分ぐらいねちこく舌をねじ込んでいると、積極的に舌を絡ませるようになりました。
白いニットをめくり上げると、ブラジャーではなく黒のブラトップだったので、それも一気にめくり上げると小ぶりな乳房と茶色の乳首が現れました。
「キャッ!」
と雪は言いましたが、無言で乳首に吸い付き、もう片側の乳首は指でつまんで刺激しました。
すると、みるみる乳首はぷっくりと膨らんで硬くなり、ユキの息遣いも荒くなってきました。
乳首に吸い付いたまま、ベルトを外し、細身のデニムのボタンとファスナーを開けました。
片手では脱がせそうもなかったので、乳首から口を離し両手で一気にデニムを引きずり降ろしました。
バレーボールをやっていたというだけのことはあり、上半身に比べ下半身はムッチリした感じでした。
脚を開かせ、黒のレースのショーツの上から股間に顔を埋めました。
次ページへ続きます