公園で待ち合わせで出会った彼女はフェラ好きだった。
"俺は近所にある公園で出会い系サイトで知り合っためぐみちゃんを待っていた。
めぐみちゃんはペニスの臭いが大好きらしく、とくに一週間以上も洗っていないペニスの臭いが何よりも好きなようだった。
ペニスの臭いを嗅がせてくれる男性を求めてハッピーメールに登録したらしい。
俺は単純に女性とセックスがしたくてハッピーメールに登録しただけだが、プロフィールにペニスの臭いが大好きと書いてあっためぐみちゃんに興味を抱き、メッセージを送った。
それがきっかけでめぐみちゃんとは頻繁にメッセージをやりとりする仲になった。
そうしてエロい話題で語り合っていると、めぐみちゃんがペニスの臭いを嗅ぎたいとメッセージを送ってきた。
セックスさせてくれるならとメッセージを送り返すと、させてあげると返事が返ってきた。
いろいろと話し合い、公園で待ち合わせることになったのだ。
周りを見回しながら待っていると、一人の女性がこちらに近付いてくるのが見えた。
「君がめぐみちゃんかな?」
「はい、そうです」
「それじゃ、早速だけど、ラブホに行こうか」
「はい、行きましょう」
俺とめぐみちゃんは並んでラブホに向かって歩き出した。
ラブホに着くと、めぐみちゃんはすぐに俺のズボンとパンツを脱がした。
それから嬉しそうにペニスに鼻を近付けると、臭いを嗅いだ。
「うわぁ、めっちゃ臭い」
「二週間近く風呂に入ってないからね。もちろんめぐみちゃんのためにだよ」
「ありがとうございます!良い感じの臭いに仕上がってますよ」
めぐみちゃんはそう言うと、ペニスを自分の鼻に擦り付けた。
鼻の側面や鼻の下に何度もペニスが擦り付けられ、先走り液が溢れ出ていた。
「ふふ、鼻の穴に入っちゃった」
めぐみちゃんが言うように鼻の穴の中に先走り液が入り込んでいた。
めぐみちゃんは夢中で鼻にペニスを擦り付けていき、俺は大量の精液を出した。
迸った精液がめぐみちゃんの鼻を汚した。
「いっぱい出ましたね」
めぐみちゃんはペニスから溢れる精液を吸い出し、こびり付いたチンカスも舐め取ってくれた。
めぐみちゃんは両足を広げてM字開脚をし、俺はペニスをオマンコに挿入した。
ゆっくりとピストン運動を繰り返し、オマンコを刺激していく。
「は、激しくしてください!」
「分かったよ」
俺はめぐみちゃんの腰を掴むと、激しくピストン運動を繰り返した。
オマンコから卑猥な音が聞こえ、俺は興奮した。
「中に出すけどいいかな?」
「はい、いっぱい出してください!」
俺はめぐみちゃんのオマンコに精液を大量に注ぎ込んだ。
「はぁはぁ……気持ちいい」
めぐみちゃんはオマンコから溢れた精液の臭いを嗅いで舐めた。"