出会い系で出会った女子大生がお家でイチャイチャするのが好きということで、自分でおうちデートをすることになった。
ソファーに座って話をしていると、ミニスカの中のパンツがチラチラ、見たでしょ?見ていないなんて話をしているときに不意打ちで彼女にキス、そのままベットイン。
乳首をいじりながら、下を触るとすでにグッショリなので、パンツをずらして手マンとクンニをしているとフェラをしてくれた彼女。
そうしたら脚を開いておねだりしてきたので正常位で挿入、中出しセックスでイカせてあげた、
「お家行ってみたい。ダメ?」
「良いけど。なんで?」
「いや、お家でイチャイチャずっとする方が好きなんだよね」
「襲っちゃうかもよ」
「良いよ。タイプだし優しそうだし」
やっぱり、PCMAXで知り合う子は緩いんですね。
JDの冬優子ちゃんとLINEして遊ぶ事になったのですが、したいのが家デートってセックスしたいと言ってるのと同義です。
とりあえず、迎えに行く事にします。
「冬優子ちゃん?」
「あ、こんにちは」
普通のJDって感じの可愛い子でした。
パーカーにミニスカートでおっぱいは小さめっぽいです。
車に乗せて、スーパーに寄って買い物してから家に帰ります。
「お邪魔しまーす」
「どうぞどうぞ」
「意外に綺麗にしてるね」
急いで頑張って片付けた甲斐が有ります。
ソファに座り話してたんですが、ミニスカなのでピンクのパンツがチラチラと見えてます。
「パンツ見たでしょ?」
「ピンクのパンツなんて見てないよ」
「見てるじゃん」
不意打ちでキスをし
「良い?」
「うん」
ベッドに冬優子ちゃんを寝かせます。
覆い被さりキスをし舌を絡ませながら全身を撫でまわします。
パーカーの裾から手を入れて、小さめなおっぱいを触ります。
感度が良く、乳首を弄ると可愛い声で喘ぎます。
片手を乳首、片手を下に這わせるとグッショリと濡れていました。
パンツをずらして指を入れてニチャニチャと音を立てるやうにし手マンしてやりクンニをしてやります。
溢れてくる愛液をなめ、膣内やクリを舐め回していると
「オチンチン舐めたい」
と言います。
服を脱ぐと冬優子ちゃんが丁寧なフェラをしてくれます。
激しくないネットリとしたフェラですが気持ち良いです。
「もう入れて」
脚を広げてオネダリしてきます。
正常位で挿入し、動き出します。
かなりキツく締め付けてきていて、ゆっくりしか動けません。
奥深くを突くように動くと
「そこ好き、もっとして」
グリグリと押し、擦るようにすると
「ダメっ、イっちゃう」
ガクガクっと震えてキュッと締め付けてきます。
耐えきれずに中で出してしまいました。
繋がったままキスしたりして
「中で出したけど大丈夫?」
「うん。ピル飲んでるから」
「良かった。気持ち良かったよ」
「私も」
キスしたりイチャイチャとしてるとまた硬くなってきます。
「もっとしたい」
今度はバックで挿入し中出ししました。
その後は、適当にイチャイチャしたりご飯食べたりエッチしたりして泊まって行きました。
それ以来、冬優子ちゃんとはお家デートするようになり半同棲みたいな感じで一緒にいます。