出会い系の人妻に巨根だという話をしたら、ものすごく食いついてきて「入れてほしい」ということで会うことになった。
人妻が「早くしたい」というので速攻でホテルに行き、ズボンを脱ぐと一心不乱にフェラを。
ベットに行くと脚を広げておねだりをしてくるので、大きなペニスを挿入してやると絶叫のような大きな声を上げて感じいた、
それから、ずっと責め続けると人妻は声にならない喘ぎ声で何回もイッて、それ以来セフレとして会う回数がふえていった。
「大っきいってどれ位ですか?」
「うーん、測った事ないからわからないや」
「写真もらうって出来ませんか?」
「恥ずかしいけど、晴海さん見せてくれたら良いよ」
「うーん、ちょっと待ってて下さい」
晴海さんはハピメで仲良くなり、カカオする様になった30代の人妻で、何の気なしに巨根だという話をしたら、思いの外食いついてきた。
「こんなのしか撮れませんけど」
服をまくっておっぱいを見せてる自撮りが送られてきた。
少し垂れただらしない体型だが、爆乳と茶色がかった乳首がエロい自撮りだった。
「めっちゃエロいね、おっぱい何カップなの?」
「Hカップです。見せてくれます?」
「晴海さんの体で勃起したから、ちょっと待ってね」
ガチガチに固くなったペニスを撮り、送ります。
「うわ、大っきい、凄い」
「入れてあげようか?」
「入れて欲しいです」
丁度、暇だったらしく直ぐに会う事にしました。
待ち合わせ場所に迎えにいくと晴海さんはいました。
年相応に綺麗な感じで、おっぱいが目立っています。
「遅くなってごめんね」
「大丈夫ですよ。それより」
「うん?」
「早くしたいです」
スイッチ入ってるみたいで速攻ホテルへと行きました。
部屋に入るなりキスしてみると、晴海さんから舌を絡めてネットリと激しく動かしてきます。
「舐めたいです」
ズボンを脱ぐと、しゃがみ込み一心不乱にフェラしてくれます。
「舐めるの大変な位大っきいし固い」
「旦那と違う?」
「全然違います。こっちのが好き」
好きというだけあって、貪るようにフェラしてくれます。
「もうダメ、欲しい」
「ベッド行こっか」
裸になりベッドに行くと脚を広げてオネダリしてきます。
「濡れてるけど、舐めて興奮したの?」
「はい。入れて欲しいです」
「入れるね」
何もせずともグッショリと濡れ、中がヒクヒクと動いて欲しがっていたのですぐに挿入します。
「大っきい、奥来てる、気持ちいい」
喘ぐというより絶叫のような大きさの声を上げて感じています。
動く度に
「ダメっ、気持ちいい」
「凄い、変になっちゃう」
と、感じてかなり乱れてました。
奥をズンズンとせめると
「ダメっ、待って、無理」
腰が浮きガクガクと震えてイったようです。
「なんか、凄い気持ちいいです」
「中でイってたね。どう?」
「こんなの初めてです」
そこからずっと責め続けると、イきやすくなったのか何回もイっていて、声にならない声で喘いでいました。
「もう出そうだよ」
「そのまま出して、奥に欲しい」
奥深くでタップリと中出しするとまたイっていました。
「想像より全然良かった」
「そんなに良かったの?」
「うん。このオチンチンじゃないともうダメ」
その後、お掃除フェラからのパイズリをしてもらい、バック、騎乗位、対面座位と4回ほど中出ししました。
晴海さんはイきすぎてて、かなり乱れてました。
それ以来、晴海さんとはセフレの関係になり、義理で旦那ともしてるらしいが全然気持ちよくないからと求める回数が増えてきました。